長谷川京子にカラダを売りたい願望が!? ギリギリ告白で艶オファー殺到の予感

 マニアとしては何がなんでも実現してほしいところ!? 長谷川京子が6月30日に放送されたバラエティ番組「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)に出演。女優として今後挑戦してみたい役柄について明かした。

 番組ではこの日からの新コーナーとして「みんなの謎 クイックアンサー」と題した企画を敢行。同コーナーでは長谷川をはじめとしたMC4人への質問を視聴者から募集し、その質問にMC1人が代表して即答していくという企画で、初回となるこの日は長谷川が回答者となった。

 その中で「今後やってみたい役は?」という質問があったのだが、長谷川は「×婦とか?」と、性行為で生計を立てる“夜の街の情婦”に挑戦してみたいと即答。

 映画もしくはドラマの中の話とはいえ、不特定多数の男性を相手に「カラダを売りたい」とも受け取れる。なかなか特殊な役どころとあって、この回答にはスタジオが一時ザワつくも、長谷川は「女優さんとして…真ちゃん(満島真之介)もわかってくれると思うけど」と、同じくMCの満島真之介に共感を求めたうえで、「ボロボロになっていく役ってやりたいじゃん」と、その理由について説明。

 話を振られた満島も「わかる。もう底辺でいくみたいな」と長谷川に共感し、長谷川は「もうアル中で死んじゃうとか、オーバードーズで死んじゃうとか、そういうギリギリのことをやりたい」と女優としての願望を打ち明けている。

 この長谷川の“ピンク情婦”役にチャレンジしたいという艶っぽい願望を聞いた世の男性たちからは「是非、挑戦してほしい」「はやく業界関係者はオファーを出してくれ」「最近、色香が半端ないと思ったけど、そういう願望があったわけね」などといった声が上がり、改めて男性人気の高さをうかがわせた。

「昨年リリースした16年ぶりとなる写真集『Just as a flower』では、ヒップやバストの真ん中部分を大胆にも解禁したり、インスタグラムでのプライベートショットも艶っぽいものが増え、40歳を過ぎて、その妖艶さが急加速しています。6月に開設したばかりのYouTubeチャンネルの動画でも、料理姿ですらバストの渓谷をモロ出しにしていて『目のやり場に困る』と話題になっていますから、ファンとしては情婦役に是非挑戦して欲しいところでしょう」(エンタメ誌ライター)

 ちなみに長谷川は今月1日に出席した「ダイソン」の新キャンペーン発表会で、これから目指す自分の理想像として「自分で言うとおこがましいのですが、『美の在り方のパイオニア』みたいな存在になっていけたらうれしいなと思います」と、大胆な発言をしていた。

 情婦役に挑戦することがその夢の実現への第一歩と考えているのかも?

(本多ヒロシ)

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