「モーニングショー」の“渡韓ごっこブーム”報道に「信じがたい」の指摘!

 8月2日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)は若者たちの間で韓国旅行気分を味わう“渡韓ごっこ”がブームになっていると紹介した。これを受けてツイッターでは同ワードがトレンド入りするなど話題となったが、史上最悪とも言われる日韓関係の中にあって《信じられない》と驚きの声も寄せられている。

「“渡韓ごっこ”とは、コロナ禍で海外旅行に行けない中、韓国チキンやキンパなどの韓国グルメを自宅やホテルに持ち寄って韓国旅行をしている気分を楽しむというもので、韓流好きの多いZ世代(90年代後半から00年代前半生まれ)の間で人気となっているとか。同番組によれば、渡韓ごっこを楽しむために週末には韓国系の店が集まる東京・新大久保に多くの人が訪れたと伝えています」(ネットライター)

 これにネット上では《若者の間で韓国が大人気って報道をよく見るけど本当!?この日韓関係が最悪の時に》《渡韓ごっこって言葉自体初耳だし、本当にやっている人がいるなんて信じられない》《一部が楽しんでるのを若者にブームとか言ってるだけ》などの指摘が相次いでいた。

「渡韓ごっこは今年4月頃からちょくちょく見かけるようになったワードで、春休みに海外旅行に行けない大学生の間で流行りだしたと遊びとみられています。ただ、インスタグラムで『#渡韓ごっこ』と検索しても3200件ほどの投稿しか見られず、ブームになっているというほどではないでしょう。同じく若者の間ではアメリカでピクニックしている気分を楽しむ『アメリカンピクニック』というのもありますが、同じくブームと言うにはほど遠いワードです」(ITジャーナリスト)

 日韓関係は置いておいて、全国放送で“流行”として扱うのは微妙だったかもしれない。

(小林洋三)

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