身の危険も?ボタフォゴ加入の本田圭佑が「ビッグマウス」を封印すべき事情

 名門ボタフォゴへの加入が正式に決まった元日本代表MFの本田圭佑だが、新天地ブラジルの治安情勢を巡っては懸念の声も上がっている。

 昨年12月にオランダのフィテッセを退団して以降、新たな所属先を模索していた本田。ブラジルメディア「Globo Esporte」によれば、今回のボタフォゴとの契約締結に際して、本田側からは“防弾ガラスを装備した装甲車“の用意を求める条項が付されており、その理由としてはボタフォゴのホームタウンであるリオ・デ・ジャネイロの治安悪化の常態化や、危険なスラム街も複数存在している点などが考えられるという。

 また、その“過激さ“は市街地だけに留まらず、現地スタジアムでのサポーターの熱量もオランダとは段違い。不甲斐ないプレーや決定機でのシュートミスに激しいヤジが浴びせられるだけならまだしも、瓶がピッチに投げ込まれることも珍しくなく、サポーター同士の衝突による死亡事件も後を絶たない。

「本田はかねて“ビッグマウス“なキャラクターで通してきましたが、ここ数年はピッチでの結果が伴っていないケースが多く、イタリア時代にも大手メディアから『練習場だけのサムライ』『足より口に毒』などと散々イジられてきました。フィテッセにおいても、加入前には自身のSNSで『私はまだワールドクラスの一人だ』とツイートしていましたが、出場はわずか4試合でゴールもなく、たった1カ月でチームを去りました。これを、ただでさえサポーターが過激なブラジルでやってしまえば、かなり危機的な状況に追い込まれてしまうことは必至で、身の危険すらも心配するべきでしょう。日本のファンからも『現在の実力ではファンの反発は容易に想像できる』『年俸に見合う結果が残せないと過激なサポーターに狙われるかも』『今までと同じノリで発言してたら大変なことになりそう』との懸念が集まっています」(スポーツライター)

 ゴールやアシストなどの結果が出るまでは、“本田節“は控えるべきなのかもしれない。

(木村慎吾)

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