「年間500軒を食べ歩く」渡部建が絶対に太らない理由とは?

 美食家として知られ、食レポもこなす、お笑いタレントの渡部建。もはや本業のお笑いよりも“食”に関する仕事で目立っているようだ。

 1月23日、都内で開催された「The Tabelog Award 2019」では、渡部は4年連続で司会を担当。同イベントは、レストランの検索・予約サイト「食べログ」のユーザー投票により、美味しいお店を選出する食の祭典だ。

「渡部自身、仕事も含めて年間400〜500軒を食べ歩いています。しかも今回、GOLD(この国のどこにあったとしても生涯通い続けたいお店)を獲得した30軒、すべて制覇しているといいますから、並大抵のグルメタレントではありません」(グルメライター)

 ジャンルによるが、外食は概してカロリーが高い。渡部の場合、1日1軒以上は外食している計算になるが、カロリー過多の心配はないのだろうか。

「渡部自身、太らないよう努力をしているそうです。2014年7月8日の『SankeiBiz』で、その方法が紹介されていました。実際の食事では、食物繊維を多く含む野菜や海藻類から食べることで満腹感を得て、食べ過ぎを防いでいます。夕飯以外は、完全に糖質オフ。食後4時間は絶対に寝ないで、カロリーの低い焼酎などの蒸留酒を飲んで時間を過ごしています。運動面ではスクワットに取り組み、また、1日5000歩を目標に歩いていることを明かしていました」(芸能記者)

 それに加え、18年5月21日に行われたCM発表会で、渡部は週2日、ジムでトレーニングをしていることも明かした。そこまでストイックになるのは、なぜか?

「その理由として、16年11月20日配信の『GQ JAPAN』で渡部は『グルメリポーターは太っている人が多いけれど、僕は絶対太りたくない。太っていて当たり前の職業と思われているからこそ、体型を維持して差別化を図りたいんです』と語っていました」(前出・芸能記者)

 業界にはすでに“石ちゃん”こと石塚英明、彦摩呂らの「巨漢グルメレポーター」で渋滞中。それらは、実際に食べているシーンを伝えることでの説得力を担保しているが、渡部はあくまで“語り”で、もりもり食べる実食シーンを見せるわけではない。多くのグルメレポーターが直面する“健康問題”を避ける意味でも、有効な戦略かもしれない。

(石田英明)

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