3位にはG級の豊満ボディで誌面を賑わせたフジテレビの渡邊渚アナがランクインした。
「7月から体調不良で入院中なのに、この順位はすごい!」と目を丸くするのは、今年もアサ芸女子アナ企画に何度もコメントをくれたユリオカ超特Q氏だ。
「『めざましテレビ』『ぽかぽか』『ワイドナショー』など、入社3年目ながら多くの人気番組で活躍。5月には『ヤングマガジン』の表紙と巻頭グラビアにも登場しました。彼女の魅力は何といってもオジサンが好きそうなロリフェイス。天真爛漫で『家に帰ったら裸で過ごします』みたいなトークをラジオでしてしまったり、きっとサービス精神も旺盛なんでしょうね」
体調が回復し、またあの笑顔が見られる日を心待ちにしたい。
4位は4月にフリーに転身したヒロド歩美。兵庫県出身で、元ABC朝日放送の局アナだっただけに「きっとタイガースの優勝効果もあったはず」と、尾谷氏はニラむ。
「大の阪神ファンを公言していて、インスタにも岡田監督とのツーショットや誕生日に虎の絵が描かれたケーキをもらっているなど、ファンならではの写真も多い。きっと追い風になったに違いありません」
しかし、トップ3に比べて、ボディの迫力ではもの足りなさも感じる。
「8月に公開されたスポーツ誌『Number』のインタビューによれば、幼少期からヨットをやっていて、小4の頃にすでに腹筋が割れていたとか(笑)。もしかすると、すごく引き締まったウエストの持ち主かもしれません。水着グラビアでも披露してくれれば、来年はもっと上位も狙えるはず」(尾谷氏)
NHKに所属しながら“胸番長”の異名を持つ杉浦友紀が5位に入った。彼女がレギュラー出演する「英雄たちの選択」(BSプレミアム)の大ファンだというユリオカ氏が興奮気味に語る。
「この番組は、歴史に名を残した人物の人生の選択がテーマの歴史エンターテインメント番組。歴史学者も出演する、かなりお堅い番組です。それなのに杉浦アナの胸元が気になって話がなかなか入ってこない(笑)。テーブルの高さが絶妙で、バストがちょうど乗るか乗らないぐらい。つい先日もワンピース姿で歴史学者の言葉に『うんうん』と真剣にうなずくたびにテーブルで胸が圧迫され、バウンドしていました。ちなみに彼女の趣味はボタン集め。きっと若い頃からボタンがハジけ飛んで困っていたんだろうな、と妄想させるのも、たまりませんね」
6位にはフリーアナの阿部華也子が登場。
「ユーチューブ『かやちゃんねる』で確認できる胸揺れについて何度もコメントしてきましたが、やはり白眉は6月8日公開の『初めてのマシンピラティスで、全身プルプルしてきました』。あおむけに寝て、腰だけを浮かせるストレッチのシーンで、女性トレーナーから『もっと恥骨を上げて!』と熱血指導を受けている。まだ登録者数は18万人と多くありませんが、絶対に見るべきチャンネルです」(尾谷氏)
(つづく)