長澤まさみ「ニット胸」に競馬場が騒然!「もっとナマで…」は本人の意向だった

 12月3日に開催された競馬のG1「チャンピオンズカップ」は3連単で190万馬券が飛び出す大荒れの結果となった。だが、レース後のパドックでは、国民的女優が仕上がり万全のボディでさらなる興奮と熱気をもたらしていた。

「この人だかりはヤバい」

「パドックがスゴいことになっている」

 レース後、SNSには中京競馬場に詰めかけたファンの悲鳴にも似た歓声がこだましていた。この日、JRA年間プロモーションキャラクターである長澤まさみ(36)が来場。表彰式でプレゼンターを務めたあと、パドックでトークショーを行ったのだ。スポーツ紙記者が振り返る。

「長澤はベージュのワンピースにブーツという出立ちで登場。全身にピタッと張り付くニット衣装が、推定Fの美胸を際立たせていました。長澤から表彰された坂井瑠星騎手(26)はG1で4勝目。“ポスト武豊”と呼ばれる実力もさることながら、イケメンとして知られています。ジャンルを超えた美男美女のそろい踏みに大歓声が上がってましたね」

 長澤のニット胸が放つフェロモンゆえか、前述のトークショー会場となったパドックにはファンが殺到する事態となった。

「過去にも同様のイベントに出演していますが、歓声があまりに大きくて長澤の声が聞こえないのはいつものこと。この日はパドックに入ると、周囲360度から熱視線が注がれました。これもニットのせいかもしれません。長澤はイヤな顔もせず、体の向きを変えながら声援に応えていました。長澤いわく『馬の気持ちがわかる』そうで、毎回イベントを楽しんでいますよ」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな長澤は、昨年からJRAのCMに起用され、今年で2年目となる。

「17年から21年までは松坂桃李(35)や土屋太鳳(28)、高畑充希(31)ら6人の人気俳優を起用していました。JRAとしては、もっと女性客を競馬場に呼び込みたい思惑もあって長澤を抜擢。『UMAJO(馬女)』のコピーで一大プロモーションを仕掛けたのです」(広告代理店関係者)

 ところが、これがうれしい大誤算を招いたようで、

「競馬場で長澤を追いかけているのは大半が競馬ファンです。もっとも、長澤が競馬の面白さにハマったのは大きい。『もっとナマでレースを見たい』という本人の要望もあって、昨年末の有馬記念や今年春の天皇賞など、スケジュールが合えば可能な限り競馬場に足を運んでいます。今年7月に函館競馬場を訪れた際には、前年比160%の来場を記録しました。女性ファンも広がっており、この盛り上がりから、来年、再来年とJRAのCMで“長期政権”を築きそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 表彰式の美胸パフォーマンスは、男性のみならず女性ファン囲い込みの戦略の一環だったのか。芸能評論家の竹下光氏はこんな見解を示す。

「CM契約数ランキングを見ると、川口春奈(28)や今田美桜(26)ら若手が上位を独占。世代交代がささやかれる中、長澤としては、ひとつでもスポンサーを失いたくない。競馬場でファンサービスに努めるのも理解できます」

 CM戦線で若手をまくるためには、さらなる刺激的衣装でイベントに出演することになるのでは‥‥。

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