日本人の墓で作られた“韓国スラム”の傲慢無礼、「南無阿弥陀仏」の銘板が…
富士の樹海や特殊清掃の現場など、アブない潜入ルポを得意とするライター兼イラストレーターの村田らむ氏。その取材範囲は韓国に及び、日本人観光客が滅多に足を踏み入れないスラム街へ。そこで見た驚愕の光景とは...
「大阪都構想」住民投票は賛成派優利!?「大阪万博」と公明党が維新の追い風に
2015年の雪辱を果たせるか、それともまた返り討ちとなるか。 11月1日に行われる「大阪都構想」の住民投票に向けて待ったなし。10月12日に投票が告示され、大阪の世論を2分する政治闘争がいよいよ...
自粛緩和で「車内犯罪」が急増！終電車に出没する“寝顔マニア”の卑劣
緊急事態宣言時の自粛ムードも多少は緩和され、電車内に「密」が戻る中、車内で盗み撮りといった性的犯罪の被害にあう女性客が急増しているという。 10月10日、福岡県警が県内の鉄道関連における性的犯罪...
透けレースに“バスト突起”も!? 深田恭子が解禁した「未公開カット」の本気度
10月15日に深田恭子（37）の主演ドラマ「ルパンの娘」の第1話がオンエアされた。初回の視聴率は7.5％と、前評判の割にはあまり振るわなかったようだが、脂が乗り切った美ボディを週刊誌で披露してファン...
マツコ・デラックスにガテン系の過去が!?「ハイエースを運転して現場に」
コラムニストにして辛口コメンテーター、司会者、女装タレントとさまざまな顔を持つマツコ・デラックス。そんな彼女にもうひとつ意外な顔があることを自ら明かし、反響が広がっている。 10月15日深夜に放...
大谷翔平の打撃不振はコロナ禍の施設制限に!? 禁じられた凡退後のルーティン
来季、4年目のシーズを迎える大谷翔平は完全復活できるのだろうか。野手としては、打率1割9分、本塁打7、打点24。投手としては、2試合に先発して0勝1敗という成績だった。 大谷のいるロサンゼルス・...
満塁本塁打があわや幻に!? DeNA梶谷の“大チョンボ”を帳消しにしたプレーとは？
マジックを1ケタに減らして、早くも優勝ムードが漂う巨人に“痛恨の一撃”を食らわせたのはハマの切り込み隊長・DeNA梶谷隆幸だ。0−5と5点のリードを許して迎えた7回裏、伊藤光のタイムリーヒットなどで...
「IR申請」延期で知事困惑!? 菅政権“2大巨頭”のお膝元でカジノ動乱勃発
「そういえばカジノってどうなってるの？」 そんな声が聞こえてきそうなくらい、とんとカジノの話を聞かなくなった。 それもそのはず。カジノはおろかインバウンドが雲散霧消し、ようやくGoToトラベル...
「鬼滅の刃」一緒に観ませんか？「鑑賞勧誘ツイッター」に潜む危険なワナ
原作コミックが累計1億部を突破し、テレビアニメ版も社会現象になるほど大ヒットした「鬼滅の刃」。10月16日には「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開され、ツイッター上では「鬼滅の刃の映画を一緒に観に...
生放送中に「下ネタ警報」発動！有働由美子が謝罪した“イチモツ発言”の衝撃
「いつか出るんじゃないかと思っていたんですが、番組スタートから3カ月。ついに出たというのが正直な感想ですね。でも番組側が“下ネタ警報”のようなアラート音を用意していたのはビックリ。まだ日がある時間帯な...
