「金正恩氏の娘」が祝賀行事で歌唱か!?「美少女すぎる」とネット騒然
先入観抜きで見れば、お世辞抜きに美少女かも。 北朝鮮の金正恩総書記の娘がテレビカメラに初めて映ったとして世界中の話題を集めている。9月に開かれた政権樹立74周年祝賀行事でのこと。ステージで歌う少...
先入観抜きで見れば、お世辞抜きに美少女かも。 北朝鮮の金正恩総書記の娘がテレビカメラに初めて映ったとして世界中の話題を集めている。9月に開かれた政権樹立74周年祝賀行事でのこと。ステージで歌う少...
2012年9月3日に「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の創始者・文鮮明氏が死去してから、この9月でまる10年。 この節目を前に、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会が13日、文氏の遺族宛...
7月27日、北朝鮮で行われた朝鮮戦争休戦69年式典。その席で金正恩総書記は、韓国の尹錫悦政権が先制打撃する考えを持っているとして、「危険な試みは報復を受け、尹政権の軍隊は全滅するだろう」と、はじめて...
実戦で使える核の小型化に成功して「宣戦布告」されれば、韓国とアメリカの分断は必至。そうなれば、日本は〝傍観者〟として、手をこまねいているしかないのか。 「北朝鮮は日本に届く射程の弾道ミサイルを最低...
対立が鮮明になった「北」と「南」の関係について、半島情勢に詳しいジャーナリストの福田恵介氏が解説する。 「北朝鮮は自分たちの利益にならなければ、どの国のトップであろうと、会うことはありません。国内...
北朝鮮による「ミサイル発射」は今年だけで17回に及び、過去最多のハイペースで撃ち続けている。武力の示威行動は日米韓に向けた挑発だけではなく、金王朝の悲願でもある「朝鮮統一」に向けた〝狼煙〟なのか。大...
北朝鮮による7回目の核実験準備が完了したとされる8日、日米韓3カ国による外務次官協議が行われ、北朝鮮に対する対応が協議された。 相変わらず核の脅威をちらつかせ、米国の気を引こうと躍起になっている...
「先進的防疫体制」「感染者ゼロ」と強気の姿勢を見せていた北朝鮮が、初めてCOVID-19による感染者の存在を認めたのは、先月12日のこと。さらに、感染者の爆発的な増加を受け、「やる気がない、怠慢、遅い...
北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル3発を発射、うち1発は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定されると25日、韓国軍合同参謀本部が発表した。日本政府によれば、弾道ミサイル2発はともに日本の排他的経済水域...
「我々の核戦力の基本的使命は戦争抑止だが、我が国が決して望まない状況となれば、核は戦争抑止という使命だけに縛られるわけにはいかない」 25日深夜に北朝鮮の平壌で行われた軍事パレードの映像が翌26日...