河野太郎一覧

次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書(1)恨みつらみをデスノートに

 まさに前代未聞! 現職総理の「敵前逃亡」で自民党総裁選が混迷を極めている。来る衆院選を前に、総理候補と呼ばれるお歴々はコロナ失策を挽回すべく独自政策を声高に語るものの、カネや黒い交遊など都合の悪い部...

ライフ

ネットの誹謗中傷に「サンドバッグじゃない」中川翔子が示した戦う姿勢

 タレントの中川翔子(36)が9月16日、情報番組「ひるおび!」(TBS系)に生出演し、ネット上の誹謗中傷について自身の考えを明かした。  ネット上での悪質な誹謗中傷書き込みを取り締まるため、法務省...

エンタメ

「コロナなんもしない人」の業務報告書(1)米国との危機感の差は歴然

 国民と新型コロナウイルスとの戦いは1年以上が経過し、今もって混乱の渦中─。為政者たちが対コロナに無為無策だった結果が招いた事態である。減っては増えてを繰り返す感染者数、逼迫する医療体制は誰のせいなの...

ライフ

女性宰相候補・野田聖子をガッツリ「身体検査」(4)事務的能力は相当高い

 来る本番に向けて野田氏は、地元の岐阜で女性政治塾を立ち上げ、塾長となって存在感をアピール。コロナ禍以前は週1回ペースで党内で会合や会食を開き、足場作りを進めていた。 「水面下では、活発な動きを見せ...

ライフ

日本に闇流入する“中国産ワクチン”の危険度「有効率はデタラメで副反応も」

 先日、テレビ東京の報道キャスターがマスク着用で放送に臨んだことが話題になったが、緊急事態宣言発令中の今、舞台裏では「不穏因子」の暗躍が見え隠れしていた。日本中が欲する「ワクチン」を巡る闇攻防とは? ...

ライフ

コロナ禍で政治パーティーがボッタクリ化「2万円払って手土産はペン1本」

「東京地検特捜部が安倍晋三前総理の“疑惑”の追及に本腰を入れ始めたとの報道が目につきます。たとえば、2019年に開催された『桜を見る会』には、安倍前総理の地元である山口からおよそ850人が招待されまし...

ライフ

国会期間中の残業代102億円!? 霞が関官僚の「働き方改革」が進まないワケ

 菅内閣の目玉政策の1つ、行政改革。河野太郎氏を担当大臣に任命し、その河野大臣は就任早々に慣例の新大臣会見の意義を否定して目安箱を設置。「ハンコをなくそう」と行革の手を打っている。昔から縦割り行政、事...

ライフ

きびだんごをもらって桃太郎に遭遇!? 河野大臣のツイートに鉄道ファンが熱視線

 キレのある投稿で注目されることが多い河野太郎行政改革担当相のツイッター。またしても一風変わったツイートが大反響を呼んでいる。  それは10月21日の夕方に投稿されたツイート。写真付きで「きびだんご...

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