インフルエンザ一覧

筋肉はコロナに弱い!? 武田真治「連続感染」で気になる筋トレと免疫の関係

 年明け早々、新型コロナウイルスに感染していることが判明、療養が伝えられていた俳優の武田真治(48)。ところが、そんな彼が1月16日に再び発熱。検査の結果、インフルエンザに感染しているとして、17日に...

ライフ

次亜塩素酸水、うがい、抗体検査…専門家が「コロナ対策」の有効度を総点検!

 冬の到来でウイルスが活発化したのか、あるいは気持ちの緩みが招いたか─。新型コロナ「第3波」の襲撃で感染者数、重症者数はともに夏の「第2波」のピークを凌駕している。となれば「あの防衛策」はいったいどの...

ライフ

半身麻痺、脳梗塞、足切断…新型コロナが引き起こす驚愕病態「首に血の塊が」

 味覚異常、倦怠感、息切れ…。これまでメディアはさまざまな「コロナ後遺症」を報じてきたが、ある救急救命医は、さらに恐ろしい症状を指摘する。 「8割の患者は無症状、軽症で済むのに、医療従事者が『新型コ...

ライフ

従来型インフル襲来で「Wコロナ」に備えよ!風邪の症状が出たらどうする?

 夏にピークアウトするとみられていた新型コロナウイルスは依然として全国的に猛威を振るっている。特に大都市圏では、感染者数の発表に一喜一憂する始末。だが待ってほしい。我々は意外な「盲点」を見逃していたの...

ライフ

ワクチン完成まで待てない!「95%カテキン」でコロナウイルスの侵入を防ぐ

 ワクチンや治療薬の開発にはメドが立たず、コロナショックはいつまで続くのか、先が見えない状態が続く。みずからの手で感染から身を守るしかない中、ある物質が注目を集めている。  薬草研究家の平田真知子氏...

ライフ

「致死率10倍」の第二波から身を守るには? 全国「ご当地マスク」の活用度

《スペインフルの第一波は1918年3月に米国とヨーロッパで始まったが、この(北半球の)春と夏に発生した第一波は、感染性は高かったものの、特に致死性ではなかった。しかしながら、(北半球の)晩秋からフラン...

ライフ

《朝までコロナ専門会議》(2) 「地球上の誰一人として基礎免疫を持っていない」

A 感染拡大が始まった当初、専門家の一部には「毎年流行するインフルエンザと大差はなく騒ぎすぎ」との声もありましたが(苦笑)、季節性のインフルエンザウイルスと今回の新型コロナウイルスとの決定的な違いは「...

ライフ

震災データが示す “避難所クラスター”の現実味と「関連死93%」の戦慄

 今からちょうど四半世紀、25年前の阪神・淡路大震災。亡くなった犠牲者は兵庫県だけで6402人にのぼったが、うち、建物の倒壊や火災などの直接的被害によらない、その後の避難生活などで3カ月以内に亡くなっ...

ライフ

新型コロナよりも怖い?アメリカでインフルエンザが爆発的に流行中!

 コロナウイルスによる新型肺炎の患者数が日増しに激増している。中国の衛生当局によると中国国内の感染者数は2月2日時点で1万7205人、死者は361人となっており、もはやパンデミック(爆発的感染)である...

ライフ

インフル感染の貴源治に巡業参加させた相撲協会の「呆れた常識」

 暴力事件や派閥対立、八百長疑惑など、問題続出の大相撲に新たな騒動が勃発してしまった。12月11日に佐賀県佐賀市で行われていた冬巡業で、千賀ノ浦部屋の十両・貴源治がインフルエンザに感染しているにもかか...

スポーツ

1 2 3