逆転!秋山翔吾の広島入りは「ライオンズ愛」の裏返しだった
秋山翔吾外野手の広島入りが波紋を呼んでいる。グラウンド外でも交流の深いマエケンこと前田健太投手が「古巣広島に働きかけた説」も出たが、“西武愛”が強すぎたというのが真相のようだ。 「2019年1月、...
秋山翔吾外野手の広島入りが波紋を呼んでいる。グラウンド外でも交流の深いマエケンこと前田健太投手が「古巣広島に働きかけた説」も出たが、“西武愛”が強すぎたというのが真相のようだ。 「2019年1月、...
阪神には“裏マジックナンバー”というのがあるらしい。 本拠地・甲子園球場での中日3連戦を全勝。しかし、前カードの広島戦を2敗1分けと負け越した時点では、最下位DeNAとのゲーム差はゼロ、僅か5厘...
秋山翔吾の去就に注目が集まっている。古巣・埼玉西武、福岡ソフトバンク、そして“自前主義”の広島まで獲得に乗り出してきたのはビックリだったが、プロ野球ファンが首を傾げたのは、補強熱心な巨人が静観を決め...
もちろん、坂本勇人(33)やセットアッパーの中川皓太(28)の負傷離脱というアクシデントはあった。しかしそれを差し引いても、今季の原采配には疑問が残る。第2次原政権下で07〜10年にヘッドコーチを務...
ただし真価を問われるのはこれからだ、という声も。 「調子が上がったと言うても、パ・リーグに勝っただけ。ブレイクした湯浅にしても、5月、6月と同じだけ活躍できるか‥‥。それに見たところ、特に佐藤輝に...
一時はセ界の借金を全て肩代わりして最下位をひた走っていた阪神だが、気付けばAクラス争いまで復調。その一方で永遠のライバル・巨人は、交流戦前にわずか1だった首位ヤクルトとのゲーム差が7に広がる大失速。...
“ビッグボス”こと日本ハム・新庄剛志監督(50)が23日にインスタグラムを更新。あるユーザーのインスタ投稿を引用する形で、強気に“レスバトル”をしたことがネット上で話題となっている。 ことの発端...
6月21日、BIGBOSS新庄剛志監督がドラフト2位ルーキー、19歳の有薗直輝を一軍登録させた。有薗は2軍戦31試合に出場して、打率2割7分4厘、本塁打2。規定打席数には到達していないが、日本ハム2...
序盤戦は惨敗。敗戦に関わる歴史的な記録も更新したが、反撃態勢に…。阪神タイガースのことではない。デトロイト・タイガースの話だ。 「1947年以降、メジャーリーグでは、前半戦終了時にOPS(出塁率+...
中日・立浪和義監督が根尾昂を投手に転向させた経緯を改めて明かした。その機会を設けたのは、地元放送・東海テレビの配信コンテンツ『アスリートpress』。局は違うが、根尾の“投手専任”を発表したのも地元...