岸田・尹両首脳「仲良くWBC観戦」はフェイク!韓国が先走り報道「焦りの正体」
〈韓国の尹大統領、WBCに合わせ訪日検討か…岸田首相と観戦案「急浮上」〉 2月2日の読売新聞の記事だ。内容は、冷え切った日韓関係改善のため、3月に開催される「2023 ワールド・ベースボール・クラ...
〈韓国の尹大統領、WBCに合わせ訪日検討か…岸田首相と観戦案「急浮上」〉 2月2日の読売新聞の記事だ。内容は、冷え切った日韓関係改善のため、3月に開催される「2023 ワールド・ベースボール・クラ...
「核戦術の配備や独自の核(兵器)の保有も可能」——。 韓国の尹錫悦大統領は外交部と国防部の業務報告を受けた席上で、ミサイルの乱発に加えてさらなる核兵器の保有をチラつかせる北朝鮮の脅威が高まった場合...
日本では「懇談」で、韓国では略式ながらの「首脳会談」と、日韓両政府の説明は異なった。日本時間の22日未明に国連で首脳級一般討論演説が行われるに際して、ニューヨークを訪れていた岸田首相と韓国の尹錫悦大...
7月27日、北朝鮮で行われた朝鮮戦争休戦69年式典。その席で金正恩総書記は、韓国の尹錫悦政権が先制打撃する考えを持っているとして、「危険な試みは報復を受け、尹政権の軍隊は全滅するだろう」と、はじめて...
死せる孔明、生ける仲達を走らす。『三国志』から採られた故事で、天才軍師の諸葛孔明が戦中に病没したのだが、これを知らなかった敵将の仲達が孔明を恐れて退却したことから、大人物は死しても後世の人を動かすこ...
岸田首相は6月26〜30日にドイツで開催されたG7サミットとスペインでのNATO首脳会議に出かけて、前例としてはあまりない大型選挙中の長期外遊を終えて帰国した。 もちろん国際的に大きな議題はウク...
今、韓国国民が大きな関心を寄せているのが、北朝鮮側の海域で射殺された公務員男性をめぐる文在寅前大統領「事実隠ぺい疑惑」事件だ。 事の起こりは、2020年9月。黄海を航行中、船から行方不明になって...
北朝鮮による「ミサイル発射」は今年だけで17回に及び、過去最多のハイペースで撃ち続けている。武力の示威行動は日米韓に向けた挑発だけではなく、金王朝の悲願でもある「朝鮮統一」に向けた〝狼煙〟なのか。大...
ファッションだけではなく、最近では、夫をしりに敷くカカア天下ぶりも取りざたされている。 「大統領就任式では、参列者の車を見送る尹大統領の袖を後ろから引っ張ったことで、『大統領と見なしていない』など...
インターネットやマスコミをも巻き込んだ金夫人のスキャンダル報道は、疑惑が疑惑を呼んでいく。経歴詐称や株価操作、あげくは整形疑惑など多岐にわたり、ついには昨年12月末に謝罪会見を開くまで追い詰められる...