「大阪でライドシェア実現を目指す!」吉村府知事がXで「6連発投稿」した深〜いワケ
WEBサイト「セゾンのくらし大研究」内にある「SNSからわかる相手の性格!? 投稿内容の見方とは?」によると、投稿頻度の高い人は「『承認欲求』が強い傾向にあり、不特定多数にご自身の存在を認められたい...
WEBサイト「セゾンのくらし大研究」内にある「SNSからわかる相手の性格!? 投稿内容の見方とは?」によると、投稿頻度の高い人は「『承認欲求』が強い傾向にあり、不特定多数にご自身の存在を認められたい...
パビリオン建設の先が見通せないことから、予定通りの開催に黄色信号が点っている25年大阪・関西万博。 窮余の策として新たなパビリオン建設案が万博協会から示されたが、その内容については否定的な意見が...
去る8月10日の関連イベントで「必ず開催して成功させていきたい」と鼻息荒く宣言した吉村洋文大阪府知事。万博誘致の立役者だが、ちょっと待て。膨れ上がる建設費に運営費‥‥結局尻ぬぐいをするのは開催国ニッ...
大阪府で大阪維新の会が進めようとしている高校授業料の完全無償化に対し、私学がまとまって反発。もし実現すれば、完全無償化は全国でも初とあって、注目を集め広く報じられていたが‥‥。 私学が反対を表明...
4月14日、政府のIR推進本部は、大阪府と市の、カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備計画を認定した。最終的には国交相の認可決定を待つが、岸田文雄首相もこれをもって認可されたものとした。 これ...
「大阪ダブル選挙に向け『非維新』の候補者擁立へ」。1月29日、産経新聞はこう報じている。サブタイトルにはこうある。「地元経済人らが政治団体設立」。 4月に行われる統一地方選は注目の選挙区は数多ある...
ところがIRに対して、大阪府民からは反対の声が根強いことから計画は遅れに遅れている。肝心のIR構想も当初より5年ずれ込み「29年の開業を目指す」(松井大阪市長)というが難題は山積だ。IRに対する激し...
膨れ上がる大阪万博開催の予算。すでに事業予算拡大の前兆は2年前にあった。発表時に1250億円規模だった万博会場建設費が、20年の概算では1850億円に上方修正。会場費用についても、記者会見では「範囲...
ナニワ経済の地盤沈下が止まらない。コロナによる外国人観光客の客足が戻らぬうちに、追い打ちをかけたのが、25年の大阪万博の強行だった。適正な予算規模にウハウハの経済効果を謳っていたが、その目論見は早く...
大阪の創薬ベンチャー「アンジェス」は、新型コロナワクチン開発を断念したことを9月7日公表した。第1波が高まる中、吉村洋文大阪府知事は、同社が開発に着手したワクチンを「大阪ワクチン」と命名し、あたかも...