「巨人移籍」の密約がバレた!? 山田哲人の“孤立”とベンチ裏「怒声事件」
資金力を誇る巨人がまたもや「欲しい欲しい病」を発病した。FAの大物を高額契約で口説き落とす光景はオフの風物詩だが、今季は早くも球界随一の「トリプルスリー男」に照準を定め、水面下で動きを開始していると...
資金力を誇る巨人がまたもや「欲しい欲しい病」を発病した。FAの大物を高額契約で口説き落とす光景はオフの風物詩だが、今季は早くも球界随一の「トリプルスリー男」に照準を定め、水面下で動きを開始していると...
ペナント開幕に先立って6月10日にNPBと選手会との間で合意した「感染拡大防止特例2020」では「出場登録人数31人」「ベンチ入り26人」などの特別ルールが盛り込まれた。ほかにも「延長は10回で打ち...
プロ野球・ペナントレースがようやくスタートする。練習試合を終え、各チームとも最終調整に入ったが、「本当に大丈夫なのか?」と関係者が“ある光景”に不安を抱いていた。その光景とは、投手陣の練習メニューだ...
6月19日のシーズン開幕に向けてさまざまな問題が浮き彫りになる中、6月4日の夜、再び球界に激震が走った。ヤクルトの主砲・村上宗隆(20)と投手のスアレス(30)が、発熱によりPCR検査を受けたという...
令和の怪物・佐々木朗希(ロッテ)がシート打撃で160キロをマークした5月26日、昨夏の甲子園大会の雄・奥川恭伸(ヤクルト)も実戦さながらのブルペン投球を披露した。早期デビューを予感させる2人の躍動感...
新型ウイルスの猛威は球界をも直撃し、二転三転した「開幕予定日」は白紙に。まったく先が見えない中、「今季はもうムリ」との観測が広がりつつある。そこで一気に噴出してくるのが、待遇や球団経営を巡る数々の「...
4月3日、プロ野球ペナントレースの開幕戦が「4月24日実施は無理。新たに設定するのは現時点では不可能」と発表された。 「おそらく、今季は143試合全てを消化できないでしょう。その場合、フリーエージ...
15年にMLBのゴールドグラブ賞を獲得し、ア・リーグ優勝決定シリーズのMVP、ワールドシリーズ制覇も経験したヤクルトのエスコバー(33)にも熱い注目が集まる。 「ロイヤルズ時代の同僚・青木が橋渡し...
さながら軍隊と化した巨人2軍と逆行するように、「働き方改革」に成功したのはヤクルトだ。 「去年までは鬼軍曹の宮本ヘッドコーチの指揮で、8時スタートの20時終了という拘束時間の長い練習メニューが組ま...
傷口が今も癒えていないことが分かった。 各球団とも1位選手の指名挨拶を始めており、甲子園の雄・奥川恭伸を3球団の抽選で引き当てた東京ヤクルトスワローズも、伊東昭光編成部長と阿部健太スカウトが石川...