晩餐会に赤絨毯?東京五輪「要人接遇費」44億円のア然ボウ然の使い道!
国民による「東京五輪は中止にすべき!」という大合唱が続くも、依然として五輪・パラリンピック開催に向け舵を切り続ける菅政権。と、そんななか、訪日する首脳らを「おもてなし」するため、外務省が約44億円の...
国民による「東京五輪は中止にすべき!」という大合唱が続くも、依然として五輪・パラリンピック開催に向け舵を切り続ける菅政権。と、そんななか、訪日する首脳らを「おもてなし」するため、外務省が約44億円の...
今年のセパ交流戦のキーワードは「広島よりも阪神」だ。2021年、交流戦が第2節目に突入した5月28日時点で、セ・リーグ12勝、パ・リーグ8勝2分けという“ハプニング”に…。「パ強セ弱」と言われて久し...
あわや、乱闘。死球から生じるライバル関係…。アスレチック戦に先発したエンゼルス・大谷翔平が大ブーイングを浴びた(5月29日/日本時間)。6回裏、途中出場のマーク・キャンハの背中にぶつけてしまったが、...
悩める番長をサポートする体制が心許ないのもいただけない。中でもチームの参謀役を務める、青山道雄ヘッドコーチ(61)の立ち回りを疑問視する声が上がっている。 「先日、怠慢走塁をした桑原将志(27)を...
この間、投打の歯車がかみ合わなかったのは選手だけの問題ではない。右往左往する首脳陣の狼狽ぶりも災いしているようだ。球界関係者が語る。 「キャンプからオープン戦にかけて、バントや盗塁などの小技を駆使...
開幕から2度の大型連敗が響いて、そのまま最下位街道まっしぐらのベイスターズ。アテにしていた外国人やエースの合流も焼け石に水で、もはや〝暗黒時代〟に片足を突っ込んでしまったようだ。しかも新米監督は日増...
俊足の選手にとっては特需シーズンとなった。コロナ禍の特別ルールとして、今年は延長戦なしで9回打ち切りで行われている。延長がないということは、ベンチは手持ちの駒を使い切りやすい。例えば同点の9回に足の...
無期限謹慎から復帰直後、不貞デートの現場を写真誌「フライデー」に報じられ、球団ルールに反する行動を取ったとして契約解除された元千葉ロッテ・清田育弘。彼の女性問題は15年、今年1月に続いてこれで三度目...
マリナーズの菊池雄星投手がアスレチックス戦に先発し、4勝目を挙げた(現地時間5月24日)。しかし、7回途中に「背中」の異常を訴えて降板している。この降板に対し、米メディアは「深刻な雰囲気ではなかった...
阪神に続く2位ながら主力の故障などで今ひとつ波に乗れずにいる巨人。そんな中、フル回転のリリーフ陣で1人気を吐いているのがサイドスローの左腕・高梨雄平(28)だ。 昨シーズン途中、楽天からトレード...