元中日コーチ・門倉健の失踪原因全容/セ・パ交流戦の「危険球男」(3)
今年は強豪パを食う勢いで勝ち星を重ねる中日だが、世間では熱戦の模様ではなく、前2軍投手コーチ・門倉健氏(47)の失踪の行方ばかりが注目されている。 6月4日発売の「FRIDAY」では、不貞関係に...
今年は強豪パを食う勢いで勝ち星を重ねる中日だが、世間では熱戦の模様ではなく、前2軍投手コーチ・門倉健氏(47)の失踪の行方ばかりが注目されている。 6月4日発売の「FRIDAY」では、不貞関係に...
同じくトレード話にコト欠かないのは、巨人・小林誠司(32)である。今季はファームに幽閉される飼い殺し状態を余儀なくされていたが、2日の西武戦から1軍に昇格。ようやく、山が動いたというのだ。 「今回...
打者の胸元スレスレを狙うブラッシュボールは投手を優位に立たせる投球術だが、ひとたび手元が狂えばビーンボールとなるリスクも。危険球を人に置き換えれば、扱いを間違えるとチーム崩壊の元凶ともなる。いよいよ...
テニス界のことはよくわからないけど、大坂なおみの全仏オープン棄権は残念なニュースやった。試合後に義務づけられている会見のボイコットを表明して、世界中を騒がせての結末。「鬱」に苦しんでいたことも告白し...
3頭目の推奨種牡馬は、スクリーンヒーローだ。 「『たまに大物を出す種牡馬』というイメージを持たれがちですが、夏の新馬戦では思いのほか堅実に走っています。単勝回収率178%(同97%)で、牝馬よりも...
6月5日から中央競馬の新馬戦がスタートした。今年でほぼ見納めになる二大種牡馬、ディープインパクトとキングカメハメハの産駒に人気が集まりそうだが、その分、配当的な妙味は薄い。そこで真夏の新馬戦でこそ狙...
テニス全仏オープンの会見拒否による激しいバッシング、その後うつ病を告白し、大会を棄権した大坂なおみ選手。出場が予定されている東京五輪には参戦の意向を示しているが、70~80年代に活躍した男子テニスの...
巨人が育成の戸田懐生投手と支配下契約を交わした(6月6日)。巨人情報に詳しいプロ野球解説者やディープなファンの間では、戸田は「小気味よい攻めのピッチング」で一目を置かれていたという。 「巨人は育成...
「スガコバ・コンビ」が復活した(6月6日)。エース菅野智之は復帰マウンドを勝利で飾れなかったが、注目は今季初スタメンの小林誠司捕手。小林も6月2日に一軍復帰したばかりで、菅野とのコンビは昨年の開幕戦以...
DFとしてはJ1最多となる通算75得点を記録。2010年南アフリカW杯ではベスト16進出にも貢献した元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王(40)。闘争心あふれるプレースタイルで多くのファンから愛さ...