戦術隠してお股隠さず!? サッカー日本代表の「舞台裏動画」が削除された深刻理由
6月15日、ワールドカップカタール大会アジア2次予選・日本対キルギス戦が行われ、5対1で日本が見事勝利を収めた。その勝利の舞台裏をカメラに収めた日本代表選手の密着動画をJFA(日本サッカー協会)がY...
6月15日、ワールドカップカタール大会アジア2次予選・日本対キルギス戦が行われ、5対1で日本が見事勝利を収めた。その勝利の舞台裏をカメラに収めた日本代表選手の密着動画をJFA(日本サッカー協会)がY...
今も開催に疑問の声が挙がっているが、東京五輪ではホームアドバンテージを生かしてメダルラッシュが確実視されているニッポン。なかでも注目されているのが侍ジャパンこと野球日本代表だ。しかし、ソフトボールも...
東京五輪を戦う侍ジャパンの直前強化試合スケジュールが発表された(6月14日)。それと同時に聞こえてきたのは、「楽天が可哀想…」の声だ。 「7月28日の五輪初戦に備え、24、25日に試合が組まれまし...
エンゼルスの大谷翔平がダイヤモンドバックス戦に先発登板した(日本時間6月12日)。5回2失点と好投し、チームも勝利したが、大谷だけは不満顔。5イニング目に度重なるボーク判定を受け、明らかに不服そうな...
ダルビッシュ有投手が古巣・カブスに先発したのは、現地時間6月9日だった。7回を投げ、失点2。被安打3と、内容はむしろ良かったのだが、試合序盤の奪三振ショーも報われず、敗戦投手となってしまった。しかし...
交流戦最後の試合を白星で飾れず、3季ぶりの交流戦負け越しを喫した原巨人。最終カードである千葉ロッテ戦は先に2勝を挙げ、勝ち越しは決まっていたのだが、勝って交流戦を終えるのと負けるのとでは大違いだ。 ...
もっとも、鼻もちならないのは組織委員会やスポンサー企業のみならず。 「大会の『立候補ファイル』によると、海外から訪れるIOC関係者にはThe Okura Tokyo、ANAインターコンチネンタルホ...
政治部記者によれば、 「パソナグループの昨年5月期の純利益は5億9400万円、ところが今年4月に同社が発表した利益予想額は62億円。実に、純利益10倍増となるウハウハぶりが見込まれているのです。パ...
利権の温床と指摘されるのが、五輪パートナーというシステムだ。 「巨大利権を持つオリンピックにはスポンサーの存在が欠かせません。IOCと長期契約するワールドワイドパートナーはコカ・コーラ、トヨタ自動...
まさに暴走機関車だ! ワクチン接種の遅延、変異種拡散、緊急事態宣言下の東京で、オリンピックだけがゴリ押しで進められている。「国民の安全」が声高に叫ばれる中、大会スタッフには「日当60万円」もの驚くべ...