「略奪不倫」NHK畠山衣美アナが演じていた“目のやり場に困る”ハプニングシーン

 NHKの次期エースと目されていた畠山衣美アナに文春砲が炸裂した。4月17日発売の週刊文春が、同局ディレクターの既婚男性と不倫関係にあると報じたのだ。

 同誌によると畠山アナと男性は畠山アナの自宅で同棲状態だといい、男性には妊娠中の妻がいるにもかかわらず、ディズニーランドや北海道へ不倫旅行する様子もキャッチされている。

 畠山アナは2015年にNHKに入局。熊本放送局時代に営業職からアナウンサーに転身した異色経歴の持ち主だ。2023年から東京アナウンス室に移動になり、「ニュースウオッチ9」のフィールドリポーターを務めると、俳優の麻生久美子似の美貌が話題になり、一気にファンを増やした。もっとも注目を集めたのは美貌だけではなかったようで…。

「畠山アナのリポートは目のやり場に困るくらい艶っぽいんです。白のブラウスから肌着のラインが透けたり、震度5を体験する防災レポートでは、黒いピタピタのスパッツ姿でよつん這いになり、後ろから撮ったカメラでヒップの形がリアルに映し出されたり。そうした無頓着なところも人気の要因となっています」(女子アナウオッチャー)

 気になる畠山アナの今後だが、現在「ニュース7」の番組表から名前が外されている。一時的に表舞台から姿を消す可能性が高いが、ファンとしては無防備な姿が見られないことが一番のショックではないだろうか。

(ケン高田)

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