「酒イジメ」内閣に飲食店の怒髪天!(3)繁華街に広がる「居酒屋の輪」
大衆文化をこよなく愛す、作家の亀和田武氏も居酒屋を擁護する側に回った。 「正直、2度目の緊急事態宣言までは闇営業している店ってちょっと嫌だなって思ってました。しかし、今回は大いに居酒屋に同情してい...
大衆文化をこよなく愛す、作家の亀和田武氏も居酒屋を擁護する側に回った。 「正直、2度目の緊急事態宣言までは闇営業している店ってちょっと嫌だなって思ってました。しかし、今回は大いに居酒屋に同情してい...
コロナ禍で狙い撃ちされた居酒屋を擁護するのは、経済評論家の佐藤治彦氏だ。 「今年に入って、東京都の緊急事態でもまん防でもない期間はわずか1カ月足らず。緊急事態を宣言すれば経済は止まる、その一方でコ...
「コロナ離婚」という言葉を聞くようになってから久しい。在宅勤務が増えたことで家庭内不仲や家事格差が浮き彫りとなったり、長引くコロナ不況によって世帯収入が減少したりなど原因は様々だが、ここにきて夫婦間の...
「キセル」とは、乗車時と降車時のみにきっぷを使い、その間の対価を支払わない不正乗車のことで、両端だけ金属を使う喫煙具「キセル」から生まれた言葉だといわれる。 かつては定期乗車券を悪用する方法が主だ...
一体、何度繰り返せば気が済むんだっ! バカのひとつ覚えの緊急事態宣言ばかりか、今度は銀行や酒卸業者を抱き込んで、居酒屋との取引停止までを恫喝する横暴ぶり。無能な菅&西村「ノンアル内閣」の身代わりにコ...
大きく膨れ上がった東京五輪の巨額赤字を巡って、「犬猿の仲」の2人がまたもヒートアップ。遺恨を胸に火花を散らす、女丈夫のガチンコ銭闘の幕が開かれる。 先に燃料を投下したのは丸川珠代五輪相(50)だ...
わざとやってるとしか思えない? 2015年のエンブレム盗作問題から始まって、強烈イジメ過去により開閉会式の音楽担当を辞任した小山田圭吾氏まで、辞退や辞任のオンパレードとなっている東京オリ・パラ。...
「平和の祭典を機に日韓関係を正常に」 そんな周囲の期待がもろくも崩れたのが7月19日のこと。東京五輪の開催に合わせて韓国の文在寅大統領が来日、菅義偉首相との首脳会談を行って、「過去最悪」と言われる...
公共交通機関や商業施設、飲食店など不特定多数の人間が集まる場所では、マスクの着用を要請している。だが、なかにはルールを守らない者もおり、注意する他のお客や施設関係者たちとの間でトラブルに発展する事例...
損壊事故の原因は、なんと犬の小水だった? 三重県鈴鹿市の交差点で今年2月に歩行者用信号柱が倒れた事故原因をめぐり、愛犬家のマナーをめぐり大きな波紋が広がっている。 事故を調査していた三重県...