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中国が22年ぶりに「台湾白書」発刊、「1国2制度」連発と危ない路線変更とは?

 ナンシー・ペロシ米下院議長が訪台したことで始まった、中国による台湾周辺での大規模軍事演習だが、これを終えた8月10日に機会に合わせるように中国は「台湾白書」を発刊した。 「台湾白書が発刊されたのは...

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神様のおかげで足が治った!?「安倍氏追悼」旧統一教会イベントで米要人が恐怖の挨拶

 自民党との癒着なんて、ちっぽけな話なのかもしれない?  世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が12日、教団本部がある韓国で関連団体とともに大規模イベントを開催したが、この中に安倍晋三元首相を追悼する...

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生稲晃子、向かうところ敵なしの“絶好調センセイ”にあやかる【美女に乗っかる金運アップ術】

 先の参院選では東京選挙区で約62万票を獲得し、国会議員になった生稲晃子さん(54)。80年代におニャン子クラブのメンバーとして人気を博し、グループ解散後は、ドラマや舞台で活動を続けていました。  ...

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安倍氏銃撃現場は今…わかってきた「警備失態」と「観光スポット化」への困惑

 安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され、死亡した事件から今月8日で、1カ月が経過した。現場となった奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺には今なお、安倍氏の死を悼む人々の姿が絶えない。  そんな中、毎日新聞が...

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【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第3回〉(4)手を握り返してくれた気が

 総理退任後も力を誇り続けた田中角栄はロッキード事件の裁判を抱えたために「闇将軍」と言われたが、安倍は闇ならぬ「昼将軍」として力を誇り続けると思っていた。祖父の岸信介は「昭和の妖怪」と言われたが、安倍...

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【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第3回〉(3)どこまでも妻をかばい続けた

 安倍昭恵は、安倍が自民党総裁に返り咲いたにもかかわらず、平成二十四年十月十日、東京都千代田区内神田に、安倍総理の故郷山口県の地酒や、そこで育てた無農薬、無添加の食材などがウリの和食居酒屋「UZU」を...

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【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第3回〉(2)「国のために戦い続けるよ」

 安倍晋三は、平成十八年九月二十六日、ついに総理大臣に就任した。五十二歳という戦後最年少の若さであった。  が、それから一年後の平成十九年九月十二日の午前十一時四十数分、TBSテレビで突然「安倍総理...

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【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第3回〉(1)「晋三はいい嫁をもろうた」

 亡き父の遺志を継ぎ、安倍晋三が国会議員に初当選したのは29年前のことだ。以降の長い間、2度の総理大臣就任を果たす一方で、病との戦いにも晒された。それでも自由奔放と言われた妻が元総理を支え、元総理もま...

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