渋野日向子(25)ら98年生まれの「黄金世代」の中でも、ひときわ男性の目線を集めているのが河本結(25)だという。若手ティーチングプロが証言するところによれば、
「ミニのスカートやホットパンツにハイソックスという『絶対領域』を強調するコーディネートにこだわりがあり、それに釣られてメロメロになった男子プロとのイチャイチャ目撃談も、1つや2つじゃない。某男子プロが婚約者と別れた原因になった、とまで言われています」
また、昨今の女子ゴルフ界と言えば、華流&韓流美女の活躍を抜いては語れない。現在、国内ツアーには両国のS級美女が参戦しているのをご存じだろうか。中国のセキ・ユウティン(25)と、韓国のジョン・ジユ(27)がその代表格だろう。
「セキが171センチ、ジョンが173センチの長身で、2人ともとにかくスタイルが抜群。小顔でモデル体型という共通点があり、ビジュアルは完璧です。セキは実は生まれが福井県で、日本語もペラペラ。丁寧なファンサービスに定評があり、日本のオジ様ゴルファーを骨抜きにしています。一方のジョンは、これぞボンキュッボンと断言できるボディの持ち主。かつてのアン・シネ(32)やキム・ハヌル(34)を思い起こさせる、令和に現れた最新韓流美女です」(ゴルフライター)
そのアン・シネだが、コロナ禍もあり2年半近くプロの舞台から退いていたが、今年11月に韓国国内でツアー復帰。その後、日本のクォリファイングトーナメント(QT=予選会)を通過し、来季から日本ツアーにカムバックを果たすことになった。
「QTでは寒かったからパンツルックでしたが、上半身はピチピチのウェアでした。トレーニングを続けていたんでしょう。代名詞の巨胸は垂れもせず、美ボディ健在でしたよ。直前に異例の2週間の合宿を行い、仕上げてきたようです。ギャラリーのいないラウンド中でも報道陣らに笑顔で手を振り、復帰を心から楽しんでいるようでした」(QT関係者)
セクシークイーンの帰還で、来年の女子ゴルフ界はますます盛り上がりそうだ。