剛力彩芽が「意外パイスラ」見せた!役作りの体重増で胸の存在感マシマシ

 2024年公開予定の映画「お終活 再春! 人生ラプソディ」に出演する女優の剛力彩芽。4月25日、都内で行われた制作&新キャスト発表記者会見に出席した際、「再春」のタイトルにちなみ、「またダンスのレッスンを受けて、自分のスキルアップをしたい」と答えていた。

 ダンスのスキルアップも楽しみだが、剛力自身のボディの〝進化〟も期待できそうだ。5月16日発売の「フラッシュ」が、同作撮影中の剛力をキャッチした。スマホショルダーを斜めがけした剛力。図らずも貴重な〝パイスラ〟ショットとなっていたのだ。

 剛力のパイスラ写真は2点。誌面中央の大きな写真ではパイスラによる胸の強調感はそれほど見受けられない。だが、注目すべきは誌面左上にある横からのショット。SNS用なのか、駐車場でマネージャーに撮影をお願いしている写真では、くっきりとした存在感のある胸がとらえられていた。

「剛力の胸は、決して大きくありません。しかし、高校時代にダンス部で鍛えたぜい肉のないしなやかなボディと、小さくても形の良さそうな胸に〝逆にそそられる〟というファンが少なくありません。ただ今回のパイスラ画像は意外にも胸元が豊満に見え、それには理由があるのです」(グラビア誌編集者)

 剛力は、女子プロレスを舞台にしたNetflixドラマ「極悪女王」に出演していた。主演女優のお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが過激なプロレスシーンに臨みケガをしたため撮影が中断されていたが、ようやく再開されるという。

「剛力はクラッシュギャルズのライオネス飛鳥を演じており、役作りのために増量に励んでいました。撮影の中断で体重は元に戻りつつあるようですが、横からの写真を見たところ胸元はふっくらしたまま。撮影再開となればまた増量が必要でしょうし、筋トレなどで体づくりも必須。当然、胸のサイズアップやハリに磨きがかかることが期待できます」(前出・グラビア誌編集者)

 剛力の胸も「再春」だ。

(石田英明)

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