立川志らくが旧統一教会問題で大胆提言、“ズブズブ議員”に新党結成の勧め

 落語家の立川志らく(59)が9月4日放送の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)に出演。世間を騒がせ続けている政治と宗教の関わりについて、自民党議員に皮肉すぎる提案をしたことが話題となっている。

 番組では2022年上半期を振り返り、各界で話題になった「暴言」や「名言」、「迷言」について特集した。「迷言」にノミネートされたのは、7月29日の会見での自民党前総務会長・福田達夫氏のある発言。福田氏は、安倍元総理大臣の銃撃事件以降取り沙汰された「旧統一教会」と政治家との関係性について「何でこんな騒いでいるのかよく分からない」と言及。のちに同発言について福田氏は「社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは言うまでもありません」と釈明しているが、周辺には「自分は統一教会と関係ないので何が問題になっているのか分からない」と説明していたことも番組では紹介された。

 この「迷言」について志らくは「まぁこれが本音なんでしょ。だからもうズブズブな関係になってるってのは中にいれば分かってるわけで。で、やっぱり統一教会の問題って、自民党から追い出しゃいいじゃないかっていう、そのくらい問題があると思っていて」と厳しく指摘。

 さらに「だって自民党にね、統一教会と関係のあった、統一教会のお陰で当選した議員が、じゃあ今後統一教会ナシで当選するかって言ったら、恐らく当選しないでしょ。じゃあ出ていって、『統一党』かなんか作ってね、統一教会バックアップで、もう開き直ってやるしかないんじゃないの」と皮肉まじりに新党の結成を提案した。

 志らくの大胆な提案は放送後話題となり、ネット上では《真面目にこの意見に賛成したい。関与の有無で分裂すれば良い》《皮肉で言ったんだろうけど、アリな気がする》《それが一番手っ取り早い。支援を受けたいなら堂々とやればいいよね》《志らくにしては正論だな、関与が明らかになっている議員は離党しろ!》《その通り!自民党を割ってでも清算しなければダメだ》と賛同の声が多数あがっている。

 志らくの大胆案に「いいね!」が多数ついてしまうほど、世間は政権与党と旧統一教会との関わりにウンザリしているようだ。

(浜野ふみ)

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