船越英一郎、22歳下超美人女優と熱愛報道で気になる“男の自信”

 俳優の船越英一郎が、女優でアーティストの松下萌子と交際していることがわかった。1月5日発売の「女性セブン」が伝えた。

 記事によると、2人の交際がスタートしたのは2021年の夏前。結婚を前提とした付き合いで、松下はクリスマスや大晦日、お正月に都内にある船越の高級マンションを訪問。左手の薬指には一粒ダイヤの指輪が輝いていたという。

 お相手の松下は船越より22歳下の39歳。芸能活動だけでなく、チョークアート(特殊な塗料を塗った黒板にクレヨンのような画材で絵や文字を描くアート)のアーティストでもある。20年10月に行われた絵画のオークションでは、松下の作品は400万円で落札されたという。

 4年前、船越が準レギュラーを務めていた「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)に松下が出演。船越は〝2時間ドラマの帝王〟として知られ、クライマックスでの断崖絶壁のシーンはお約束。それを知ってか同番組で、松下は断崖絶壁の前にたたずむ船越を描いたチョークアートを披露し、それを船越にプレゼント。船越は出来栄えに感動し、本当に嬉しそうだったとか。

 チョークアートが取り持った縁ともいえるが、年の差は22歳。そこで気になるのが尾籠な話で……。

「船越といえば、前妻の松居一代との泥沼離婚劇があまりにも有名です。〝松居劇場〟とも称された一連の騒動で、松居は船越の秘密を週刊誌で暴露しています。記事の中には頭髪のヒミツや男性機能にまつわる話もありました。ただ逆に考えれば、それにも増して船越の人間的魅力が素晴らしいということでしょう」(芸能記者)

 今度は幸せで諍いのない〝夫婦劇場〟になってほしい。

(石田英明)

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