〝邦人女性キラー〟の大物俳優も。日本人と結婚した世界的有名人とは?

 今や珍しくもなくたった国際結婚。厚生労働省『人口動態統計』によると、2019年に結婚したカップルのうち、どちらか一方が外国人の割合は3.7%。今年に入っても米俳優のニコラス・ケイジが5度目の再婚を果たしたが、その相手が31歳年下の日本人だったことも現地で大きな話題となった。

「彼はキアヌ・リーブスに負けないくらいの親日家。しかも、日本人女性も大好きらしく、4人目の妻は日系人、3人目の妻は韓国系ですが『日本人だと思って付き合っていた』ともっぱらの噂です」(海外芸能ライター)

 ハリウッドスターで日本人女性を妻に持つ人物としては、映画『沈黙』シリーズで知られるスティーブン・セガールがいる。相手は日本在住時代、門下生だった合気道道場の娘で、2人の間に生まれた藤谷文子は女優、剣太郎セガールは俳優としても活躍している。

 また、モータースポーツ界にも日本人妻を持つレーサーたちが複数いる。なかでも有名なのが元祖国民的美少女で女優の後藤久美子。今も籍は入れていないが、90年代にフェラーリなどで活躍した元F1レーサーのジャン・アレジと96年から事実婚の状態にある。

 そして、現在は離婚しているがツーリングカーの最高峰、FIA GT1世界選手権の11年王者のミハエル・クルムの前妻は元女子テニス選手の伊達公子。09年F1王者のジェイソン・バトンも元妻はモデルの道端ジェシカだ。

 一方、反対に日本人男性で世界的スターと結婚したケースとしては、EXILEのパフォーマーで俳優のAKIRAと19年に結婚した台湾の女優・モデルのリン・チーリンだろう。大ヒットを記録した映画『レッドクリフ』シリーズではヒロインを演じ、アジアを代表するスターのひとりだ。

「日本人と結婚した海外のスターといえば、古くはジョン・レノンの妻オノ・ヨーコくらいでしたが、日本人が積極的に海外進出していった結果、仕事やプライベートで彼らと出会うきっかけが増えました。こうした流れが続く限り、世界的有名人と結婚する日本人はさらに増えるでしょうね」(同)

 次はいったい誰が日本人と結婚するのか。今から楽しみだ。

(トシタカマサ)

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