石田ゆり子が小池百合子に「挑戦状」(3)超高級物件を複数所有する不動産王

 たとえ炎上しても臆せず自身の言葉を発信し続け、現在は不動の人気を誇っているのだから、石田の芯の強さを感じざるをえない。

「そりゃあ、しっかりしているハズですよ。彼女は個人事務所の社長でもありますからね」

 こう話すのは、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏だ。99年に個人事務所「風鈴舎」を設立。妹のひかりが所属し、自身は女優兼社長として経営を担っている。その手腕について佐々木氏が続ける。

「当時、僕がいた雑誌の編集部に、彼女がひかりを連れて挨拶回りに来たんですよ。女優というより、マネージャー的な立ち居ふるまいでした。同時期にテレビ局で会った時もやはり、ひかりを前面に出して『妹をよろしくお願いします』と挨拶するなど、裏方に徹していましたね」

 スカウトがきっかけで、全日空の沖縄キャンペーンガールとして芸能界デビューを飾ったのが高校1年生の87年。「芸歴の長い芸能人然とした傲慢さがまったくない」ところに、根強い人気の理由があるという。

「末端のスタッフに対しても気配りを怠らない。業界内はもちろん、マスコミからも彼女を悪く言う声はひとつも聞こえません。キャスティングの際には必ず名前が挙がるようだし、仕事が途切れないのは、堅実な人柄ゆえでしょうね」(佐々木氏)

 そうした一面は、石田が持つ莫大な不動産からも、うかがい知れる。

「17年5月、都内の高級住宅街に地上3階建ての一戸建てを新築。総価格は約3億円とも言われています。さらに18年夏には、都内住宅地のビンテージマンションの最上階を購入。広さは100平方メートル超で、1億円は下らないのでは。石田はこの部屋を賃貸に出しています」(女性誌記者)

 そして19年2月にも、都内一等地のファミリー向け高級マンションの一室を3億円で購入している。

「高級物件ばかりハイペースで購入している理由は、愛犬や愛猫のためでもある。現在の住まいは3軒目のマンションだと思われますが、それぞれの物件は価値が下がりにくいようで、売らずに所有しているみたいです」(女性誌記者)

 日本のリーダー候補、インスタ女王、不動産王と、さまざまな顔を持つ石田。業界内にもファンは多く、いまだ独身の彼女へのラブコールはあとを絶たない。

 6月26日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)でも、今田が「石田ゆり子さんなら、ワンちゃんも猫ちゃんも全然。アレルギーでも関係ない。受け入れます」と〝求婚〟したばかり。佐々木氏もメロメロで、

「全女優の中でも唯一無二の存在感。独走状態です。ベテランの風格と胸がキュンとするナチュラルな愛らしさを備えられるなんて、彼女しかいませんから!」

 この調子なら「奇跡のアラカン」(アラウンド・カンレキ)も夢じゃない!

*「週刊アサヒ芸能」7月22日号より

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