小出恵介は叩いても…坂上忍の「山P擁護」に見た“レギュラー激減”の難局

 ニュースサイト「現代ビジネス」が11月12日、坂上忍に関する記事を掲載した。記事によると今年、坂上のレギュラー番組が減ってきているという。

「記事によるとフジは今秋、坂上さんの冠番組『直撃!シンソウ坂上』を終了させたほか、彼がMCを務めていた『FNSオールスター春(秋)の祭典』も、バナナマンの番組に変更。そして年2〜3回のペースで放送されていた坂上MCの特番『実録!金の事件簿』も、今年に入って1度も放送されていないのだとか。これは昨今、坂上さんがパワハラの象徴的な存在として世間に見られるようになったため、新番組にキャスティングされにくい可能性があるそうです」(テレビ誌記者)

 レギュラー激減の難局に立たされた坂上といえば、情報番組「バイキングMORE」(フジテレビ系)でのハラスメント的な言動が度々炎上し、SNSで批判的な意見も多く飛び交っている。

「11月11日に放送された『バイキングMORE』では、山下智久さんのジャニーズ退所を取り上げました。そこで坂上さんは彼の海外挑戦に触れて『挑戦する人は応援しないといけないんでもう頑張ってください! の一言だと思います』とエールを送っていましたが、同様の“未成年事件”で事務所をクビになった俳優の小出恵介さんの芸能界復帰に関しては、本人が謝罪会見を開いていないとの理由で『ボクはコメントできない』とコーナー自体にダメ出しする“暴挙”に出たんです。山下さんも謝罪会見を開いていないのに、この違いはいったい何なのか…。山下さんがフジの人気医療ドラマ『コード・ブルー』の主演を務めていた関係で、局に忖度したとしか思えません」(芸能リポーター)

 公平公正が求められる情報バラエティのMCとしては、なんとも不可解だが、ネット上では《小出恵介はあれだけ叩いておいて…個人的な好き嫌いをハッキリ出すのはいかがなものか》《あからさまなジャニーズ推しに番組を見る気が失せた》といった否定的なコメントが多く見られた。しかし。当の本人は、絶対にこうした意見に直接目を通すことがないという。

「11月12日発売の『週刊新潮』のコラムによると、坂上さんはエゴサーチを絶対にしないと決めているのだとか。その理由として、約20年近く前にドラマで共演した女優Aの影響があると綴っています。そのドラマでAは、主人公とヒロインの恋路を邪魔する悪役を演じていたそうなのですが、一部、物語に入り込みすぎた視聴者たちが、ネットで誹謗中傷を繰り返していたそう。その時、Aもエゴサーチで視聴者の辛辣な意見を見てしまい、心が折れた彼女は以降、相手を傷つけない甘い演技へ変わっていったとのこと。結局、彼女の芝居はその後も元に戻ることはなかったそうで、これらの出来事によって、坂上さんがネットを“遮断”するに至ったようです」(前出・テレビ誌記者)

 坂上も、エゴサーチをしてしまうとワイドショーでの発言が弱くなってしまうと考えているのかもしれない。

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