映画「糸」観客100万人動員!菅田将暉の“チーズ職人”がハマリ役だったワケ

 現在大ヒット上映中の映画「糸」。菅田将暉と小松菜奈が、お互い惹かれながらも複雑に絡み合う運命の糸に翻弄される純愛ストーリーで、8月21日に公開され、初登場で興行収入ランキング1位を記録。9月8日に100万人を突破した観客動員数を現在も伸ばし続けている。

「この映画は、中島みゆきの名曲『糸』をモチーフに作られた物語。平成元年に生まれた漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)の2人が出会い、別れるなどの紆余曲折をドラマチックに描いています。映画のメイン舞台は北海道。ここで2人は出会って別れ、その後、漣は地元のチーズ工房に就職。映画では、工房でチーズ職人として働く菅田の姿も丹念に描かれています」(芸能ライター)

 舞台となったチーズ工房は、北海道・幕別町に実在する「チーズ工房NEEDS」。ここでは映画とのコラボ商品も発売され、話題となっている。

「映画では、漣がチーズ職人として働きながら、チーズの国際コンクール受賞を目指して邁進する姿が描かれていますが、菅田は大の乳製品好き。バラエティ番組に登場する際は、チーズ料理で菅田をおもてなしする企画が定番となっており、まさに映画ではハマリ役だったとも言えますが、プライベートでもその独特な食べ方がたびたび話題になります」(エンタメ誌ライター)

 さらに菅田は2019年に主演を務めた映画「アルキメデスの大戦」の初日舞台挨拶の席において、乳製品にまつわる衝撃発言で共演者を驚かせている。

「この映画は、変わり者の数学者・櫂(菅田)が主役の物語。それにちなんで、舞台挨拶では登壇者たちが『自分のここが変だ』と思うことに話が及び、菅田は『いつも論争になるのですが、ご飯の時には牛乳(を飲むの)が好きなんです』とコメント。共演者から『それは変だわ!』と、一斉にツッコまれていました」(スポーツ紙記者)

 チーズ職人ぶりも板についていた菅田。今回の映画は、彼にとって趣味と実益を兼ねた作品だったのかもしれない?

(窪田史朗)

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