ベッドではFWタイプ!? 丸山桂里奈が明かした夜のNG行為「タイツに穴を…」

「結婚相手が、元日本代表のGK(ゴールキーパー)だった本並健治さん(56)だったと知って、あの時の話を思い出しましたね」

 こう話すのはスポーツ紙の記者だ。元サッカー女子日本代表FWで国民栄誉賞にも輝いたタレント、丸山桂里奈(37)が現在は解説者でもある本並氏との電撃婚を発表したのは、9月5日のこと。それもファッションショーの檀上だった。

「2人はもともと、所属チームの監督と選手という師弟関係。とはいえ、交際を始めたのは今年からのようで、とくにコロナ禍の外出自粛中に頻繁に連絡を取り合ったことで、深い仲になったそうです」(週刊誌記者)

 結婚発表の場で、2人のなれそめを聞かれた丸山は、

「きっかけは私が好きになったこと。もともと人間として大好きでしたが、今年に入ってから唇を持って帰りたいなと思うようになりました」と、幸せ満面の笑みで告白。

 そんな丸山を古くから知る前出のスポーツ紙記者はこう語る。

「実は1年ほど前、丸山さんに恋愛観を聞いた時、私はサッカーでもFWだったから恋愛でもポジティブに攻めていくタイプと話していました。本並氏はGKですからね。しっかりと受け止めてくれたのかもしれません」

 恋愛をサッカーに例えるあたりも丸山らしい。さらに、こんな話も。

「丸山さんは下ネタも大好きで、過去の男性遍歴も面白おかしく語ってくれるんです。一番衝撃的だったのは、“全身タイツ”でのプレイ。なんでも昔の彼氏がタイツ大好き人間だったそうで、当人はもちろん、お相手の丸山さんにも着て欲しいと頼んできたそうです。つまり、2人とも全身タイツ姿で、股間の部分に穴をあけて、行為におよんでほしい…と。さすがに丸山さんは『それだけは勘弁』と拒否したそうですが……(笑)。ただ、パートナーの性癖には寛容で、よほどのことでなければ受け入れたいとも話していましたね」(前出・スポーツ紙記者)

 きっと新婚のベッドでもFWらしく、ガンガン攻めているに違いない。

(降矢公平)

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