同居スタート!丸山桂里奈が夫に抱いた“地雷ポイント”に不安の声が続々

 一風変わった考え方と行動で注目を集めている元なでしこジャパンの丸山桂里奈(37)。入籍後、ようやく同居をスタートさせたことで、夫に対して奇妙な考え方を抱き始めたことが明らかになった。それがあまりに常識はずれだったことから、世間をあぜんとさせている。

 丸山と夫の本並健治(56)は11月3日放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(フジテレビ系)の「ダメ夫ドリル妻の地雷クイズ」コーナーにゲスト出演。夫の言動でイラッときた瞬間を当てるクイズに本並が参加した。

 そこで丸山からも「これだけは本当にやめてほしい」というクイズが出題された。事実を元にした再現ドラマが流れ、次々と地雷ポイントが登場。「食べ終わった食器をそのままにする」「手作り料理に『ダシ効いてたわ』とコメント」「先にお風呂に入る」「一緒にお風呂に入ろうと誘う」「風呂あがりにバスタオルを腰にまいただけのかっこうでいる」「先に寝る」などといった中から、丸山が嫌なのは1点だけ。どれが地雷ポイントなのか注目が集まった。

 本並の答えは「先に寝る」。だが、正解は「バスタオル1枚」だった。

「風呂上がりにラフなかっこうでいるのが地雷なのかと思いましたが、むしろ逆。タオルを巻いていることが嫌だと丸山はいうんです。なんでも、結婚したら旦那さんのアレを見られると思っていたとか。隠し事をしてほしくないそうですが、ネット上では《なんでもテレビで暴露されるのは本並さんもかわいそう》《もう少し恥じらいがないと夫婦生活もピンチを迎えそう》といった不安の声があがっていました」(芸能ライター)

 夫のアソコなんてベッドの上でいくらでも見られると思うが、丸山桂里奈にとっては重要なポイントなのだろう。やはり夫婦生活も一般人とは少し違うのかもしれない。

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