ふるさと納税「換金サービス」2日で終了に「もう返礼品はやめるべき」の指摘
ふるさと納税の返礼品の代わりに現金がもらえるサービス「キャシュふる」を運営するDEPARTUREは6月10日、金子恭之総務相から苦言を受けたことでサービスを終了すると発表した。過熱するふるさと納税の...
明石家さんま＆中居正広も動揺？ フジ社員、薬物逮捕による「芸能界パニック」懸念！
6月9日、乾燥したアサの薬物およそ80グラムを所持していたとして、フジテレビ社員の小林正彦容疑者が逮捕された。同容疑者は、数々の大物芸能人から可愛がられていたという。 「6月11日の『NEWSポス...
「ひるおび」スシローの“おとり広告”猛批判の直後に、売切御免CM垂れ流し！
消費者の誤解を招くCMをさんざん批判していたものの、ちゃっかり問題となった企業のCMを垂れ流す局の姿勢に多くの視聴者が疑問を持ったようだ。 売上業界1位の回転寿司チェーン「スシロー」が、「景品表...
芦田愛菜、医師と女優の二刀流も視野?芸能界でも稀に見るパーフェクトな運勢【美女に乗っかる金運アップ術】
出世作となった主演ドラマ「マルモのおきて」（フジテレビ系）が放送されたのは11年前。当時6歳だった芦田愛菜さん（17）は今も芸能界の第一線で活躍を続けています。 子役時代にブレイクしたタレントさ...
柴咲コウ、“菌活”で美肌をキープ！ 赤字経営の会社のために社長が一肌脱ぐ？
スターダストプロモーションから2020年に独立した女優の柴咲コウ。その後は、ドラマや映画で大活躍しながら、実業家としても活動している。 「自身がやりたかった環境問題に関する取り組みやアパレル事業の...
霜降り明星・粗品が最後の昭和芸人と呼ばれる破壊力ありすぎなエピソード
霜降り明星の粗品は、とかく話題を振りまく。昨年12月に、かつて週刊誌で熱愛が報じられた年下女性との結婚を発表。だが、「まだ交わったことがない」というかねてからの主張を貫きつつも、今年3月に卒園式を終...
経産相が否定した「スポーツ賭博解禁」報道、現実には水面下で着々と進行か
6月7日に突如、読売新聞が報じた「スポーツ賭博解禁」。記事によると、経済産業省がスポーツの試合結果や内容を賭けの対象とする『スポーツベッティング』の解禁に向けて取りまとめた素案があるとのこと。野球、...
スピードガンにはコツがあった! 元中日・山本昌が最高球速の出し方を伝授？
ロッテ・佐々木朗希が自己最速の164キロを記録したのは、今年3月27日の楽天戦のこと。5月21日には自己最速タイを5球も数えており、記録更新は時間の問題だ。では、日本プロ野球界の歴代最高球速ランキン...
サンドウィッチマンと千鳥は同マンション、トップ芸人の親密すぎるご近所交友録
売れた芸人はそのレベルに合った住宅に住みたがるもの。そのためか人気の芸人が集まっているマンションがあるという。 博多華丸・大吉は、05年に地元の九州から上京。華丸がピン芸人日本一決定戦「R-1ぐ...
中国VS日米同盟「10.1台湾有事」シミュレーション【4】長崎・佐世保基地も危ない
国際社会から孤立した中国の反撃の一手。それこそ、在日米軍基地への攻撃にほかならない。もはや、事態は台湾有事のスケールを飛び越えた「米中戦争」の局面に移行する。 「まず、日本の東京や大阪をはじめとす...
