民泊一覧

【大阪発】急増「インバウンド犯罪」荒稼ぎ“闇”手口(2)韓国から出稼ぎ違法アートメイク

 その民泊を舞台に、違法行為で儲けている韓国人観光客がいる。記者がこう解説する。 「眉毛や唇などのタトゥーが若い世代を中心に日本でも流行となって久しいですが、本場の韓国式のアートメイクをウリに、韓国...

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【大阪発】急増「インバウンド犯罪」荒稼ぎ“闇”手口(1)高級ミニバンが空港に列をなし

 大阪・関西万博が開催される2025年、大阪観光局は「インバウンドで1500万人達成を目指す」とぶち上げた。昨年の約980万人をはるかに上回る訪日客で大阪の財政は大いに潤うはずだが‥‥。金が集まるとこ...

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「晴海フラッグ」の住民に不安!周辺で見つかる「謎のキーボックス」に闇民泊業者の影

 都心の高層マンションの近くで「謎のキーボックス」を見たことはないだろうか。  その多くは電柱や公園の手すりなどに引っかけるように設置されており、特に中央区晴海界隈で多数発見されている。このようなキ...

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「場所貸しビジネス」は民泊より簡単な副業か…自宅ワンルームで「月10万円稼ぐ者もいる」

 自宅の一室や空き家を宿泊施設として提供するという、手軽な副業としてかつて大流行した「民泊」。だが、2018年6月に民泊新法が施行され、自治体への登録が義務化。建物や設備に関する条件が細かく設けられる...

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2カ月で年収分ゲット! MLB選手相手に大儲けの「民泊ビジネス」とは?

 日本球界から半月遅れの2月中旬から始まる米メジャーリーグのキャンプシーズン。温暖な場所で行うのは同じで、日本のキャンプ地が沖縄と宮崎に集まるようにメジャーもフロリダ州とアリゾナ州フェニックスの2カ所...

マネー

【シリーズ日本が危ない】関空に巣食う中国「闇ビジネス」(3)白タクのバックに転売ヤー

 騙し討ちのように物事を進めるやり方は近隣住民の怒りを買って、大規模な反対運動に発展。  60代の住民は憤りを隠さない。 「解体が始まると囲いもせんと、アスベストがたくさん出てきて騒ぎになった。最...

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【シリーズ日本が危ない】関空に巣食う中国「闇ビジネス」(2)公安警察も動き出した

 区費の滞納が常態化すると、迷惑行為はさらにエスカレートする。 「近隣の人から、建物の解体現場に穴を掘って、そこで廃材を燃やしているとクレームが入った。本人を呼び出して法律上で駄目だと説明しても、『...

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