金正恩の妻、娘、妹が「NATA」Tシャツで上機嫌 北朝鮮「宇宙強国化」に日本の対応は周回遅れ
主は中央に、周りに妻、娘、妹と一家勢ぞろいして、記念日を祝った。写真中央に収まるのは北朝鮮の金正恩総書記。こちらはいつも通りの人民服だが、妻の李雪主、娘のジュエ、妹の金与正はなんとTシャツ姿だ。...
主は中央に、周りに妻、娘、妹と一家勢ぞろいして、記念日を祝った。写真中央に収まるのは北朝鮮の金正恩総書記。こちらはいつも通りの人民服だが、妻の李雪主、娘のジュエ、妹の金与正はなんとTシャツ姿だ。...
国際ジャーナリストの山田敏弘氏が話す。 「日本でも21年に公開された『ザ・モール』という、デンマークなど欧州の4カ国合作のドキュメンタリー映画があります。これはデンマークの元料理人が国際的な武器密...
北朝鮮が21日午後10時過ぎ、予告していた「人工衛星」と称するミサイルを発射した。日本政府の発表によれば、ミサイルは同国北西部・東倉里から南方向に向け発射された模様で、沖縄本島と宮古島間の上空を太平...
言うまでもなく、北朝鮮は金正恩総書記による絶対的独裁国家だ。したがって、同氏の発言は何をおいても必ず実行せねばならない。しかも、米韓との攻防が続く中、軍事面ではメンツがあるため、これまで米韓による軍...
2023年現在、世界の159の国々と外交関係があり、53の在外公館を構えるとされる北朝鮮。ところが先月30日、アフリカのアンゴラとウガンダの北朝鮮大使館が閉鎖されたと現地メディアが報道。北朝鮮の国営...
遠い中東の戦火の火の粉が今にも飛び火しかねないのが、極東・アジアだ。ロシアと蜜月関係の北朝鮮の軍事プレゼンスは増大。さらには中国が台湾進攻に踏み切るリスクも高まっている。 ハマスのイスラエル襲撃...
北朝鮮が「韓国の映像物流布者を死刑、視聴者は懲役15年刑に処する」という内容を盛り込んだ「反動思想文化排撃法」を制定したのは、2020年12月のこと。以来、同法による処罰者が後を絶たない状況が続いて...
いよいよ北朝鮮による、ロシアへの本格的な武器弾薬の供与が始まったのだろうか。 9月にロシアで行われた、プーチン大統領と金正恩総書記との首脳会談で、軍事分野での協力が協議されたと報じられてから約1...
23年9月に公開したAsageiBizの記事の中でもとりわけ多くの関心を集めたのが、金正恩総書記とプーチン大統領の電撃会談のニュースだった。将軍様が特別列車を仕立て、8泊9日を費やして持ち帰った“土...
23年9月に公開したAsageiBizの記事の中でも反響の大きかったニュースを紹介するこの企画。金正恩×プーチン会談ネタはいずれも人気上位にランクインしたが、プーチンのツンデレぶりに迫ったこの記事は...