野球一覧

巨人・菅野智之、美女モデルとの破局危機報道に巨人ファンが安堵!?

 プロ野球・巨人の菅野智之投手と、モデルの野崎萌香が真剣交際していることが明らかになったのは先月31日のこと。これを報じた「NEWSポストセブン」は、巨人が日本シリーズでソフトバンクに4連敗を喫して日...

スポーツ

「プレミア12」スーパーラウンドでも寂しすぎる観客動員

 野球ファンなら「日本の快進撃でめっちゃ盛り上がってる!」と望みたい、野球国際試合の「プレミア12」。だが、実情は台湾開催での台湾戦以外、スタジアムはガラガラ。韓国ラウンドは自国の韓国戦でも観衆500...

スポーツ

「ロボット審判」の波が日本にも!甲子園からドラマが消える?

 来季より、米マイナーリーグでロボット審判が一部で導入される。これは、大リーグ機構のロブ・マンフレッドコミッショナーの発表で、その名の通り、コンピューターが機械的にストライクかボールかを判定するものだ...

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プロ野球「これでいいのか」朝までナマ改革論(3)外国人枠の拡大について

「セ・パ交流戦」も今季で15年目を迎えた。各リーグの順位変動に大きく影響を及ぼすため、シーズンにおいて重要な位置づけとなっているが、小笠原道大氏はこう話す。 「シーズン中に別リーグの球団と対戦するこ...

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プロ野球「これでいいのか」朝までナマ改革論(2)CSを廃止すべき理由

 投手も打席に入るセでは、その代え時を巡っての駆け引きも見どころだ。DH制導入で、その攻防が失われるのは寂しいことかもしれない。  時代は変わり、先発、中継ぎ、抑えと投手の分業制が主流になっている。...

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プロ野球「これでいいのか」朝までナマ改革論(1)かなりの選手が出場機会を失う

 令和元年のプロ野球シーズンは、ソフトバンクが3年連続日本一を果たして幕を閉じた。5年ぶりにリーグ制覇を成し遂げながら屈辱を味わった巨人軍の原監督は「セ・リーグDH導入論」をポロリ。このひと言に球界は...

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高津ヤクルトの新助っ人、エスコバーの「下半身問題」

 東京ヤクルトスワローズの助っ人問題は、バレンティンの残留騒動だけではなかった。  ゴールデングラブ賞(2015年)も受賞した遊撃手、アルシデス・エスコバー(32)の新加入が決まった。ベネズエラ出身...

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清原和博監督「ワールドトライアウト」に見る戦力外選手への”両極”サポート

 清原和博氏が監督を務めることで話題沸騰中の「ワールドトライアウト2019」が11月7日と30日に行われる。元NPB選手のメジャーリーグ挑戦や、NPB入りを目指す外国人選手たちが実戦さながらの真剣勝負...

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2019プロ野球「ワーストナイン」(3)でたらめサイン西武・森はパスボール王

 緊迫した場面で飛び出すミスほど痛いものはない。目立たないプレーでも、数字がワーストナインを証明していた。  伊原氏は牧原大成(27) =ソフトバンク= の盗塁成功率の低さに驚きを隠さない。 「成...

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