強硬姿勢のプーチン大統領に嫌気…中央アジアで進む「脱ロシア化」
昨年2月のウクライナへの軍事侵攻から1年半が経過したが、ロシアのプーチン大統領に撤退や停戦の意思は感じられない。むしろ、これまで以上に西側諸国に反発し、ますます怪気炎を上げているようにさえ思える。 ...
昨年2月のウクライナへの軍事侵攻から1年半が経過したが、ロシアのプーチン大統領に撤退や停戦の意思は感じられない。むしろ、これまで以上に西側諸国に反発し、ますます怪気炎を上げているようにさえ思える。 ...
かつてシルクロードとして栄えながらも日本人には馴染みの薄い中央アジア。先日までナゴルノ・カラバフ自治州をめぐって激しい紛争を繰り広げていたアゼルバイジャンとアルメニアをはじめ、大半は90年代初頭まで...