強硬姿勢のプーチン大統領に嫌気…中央アジアで進む「脱ロシア化」
昨年2月のウクライナへの軍事侵攻から1年半が経過したが、ロシアのプーチン大統領に撤退や停戦の意思は感じられない。むしろ、これまで以上に西側諸国に反発し、ますます怪気炎を上げているようにさえ思える。 ...
昨年2月のウクライナへの軍事侵攻から1年半が経過したが、ロシアのプーチン大統領に撤退や停戦の意思は感じられない。むしろ、これまで以上に西側諸国に反発し、ますます怪気炎を上げているようにさえ思える。 ...
先月21日、ウクライナ南東部の要衝マリウポリの「アゾフスターリ製鉄所」への「攻撃中止」を命じたプーチン大統領。民間人の救出はおこなわれているものの、5月に入った今もなお、連日の空爆が続いている。 ...