年俸5億は高すぎる!? 山田哲人“復活”の満塁弾を手放しで喜べないチーム事情
東京ヤクルトスワローズ・山田哲人の“評価”が変わるかもしれない。 8月30日のDeNA戦、3番・二塁でスタメン復帰したが山田が2回、二死満塁の好機で右翼席に6号アーチを放った。同日は5打数4安打...
東京ヤクルトスワローズ・山田哲人の“評価”が変わるかもしれない。 8月30日のDeNA戦、3番・二塁でスタメン復帰したが山田が2回、二死満塁の好機で右翼席に6号アーチを放った。同日は5打数4安打...
早期の登板はナシ。このまま行けば、今季は体幹トレーニングを組むだけで終了となりそうだ。東京ヤクルトの黄金ルーキー・奥川恭伸には“リック・ハニカット氏”の育成プランが用いられている。その指示を出してい...
1軍に帯同しても登板なし。さらに入念なボディチェックで少しでも異常が発見されればノースロー調整に……。不可解な育成プログラムのもと、大事に大事に育てられている“令和の怪物”佐々木朗希(18)が、昨年...
台湾で行われているウインターリーグは、若手の登竜門とも位置づけられている。16年の同リーグで打率5割3分6厘強と大爆発したのが、オリックスの吉田正尚。阪神・岩貞、ヤクルト・村上らも台湾で活躍し、次シ...
東京ヤクルトスワローズの助っ人問題は、バレンティンの残留騒動だけではなかった。 ゴールデングラブ賞(2015年)も受賞した遊撃手、アルシデス・エスコバー(32)の新加入が決まった。ベネズエラ出身...
傷口が今も癒えていないことが分かった。 各球団とも1位選手の指名挨拶を始めており、甲子園の雄・奥川恭伸を3球団の抽選で引き当てた東京ヤクルトスワローズも、伊東昭光編成部長と阿部健太スカウトが石川...
最下位に沈んだ東京ヤクルトスワローズは、小川淳司監督、宮本慎也ヘッドコーチの退団を発表、高津臣吾二軍監督を昇格させることで内定している。 日本、メジャーリーグ、韓国、台湾、独立リーグと幅広...