残り2球団も…稲村亜美、プロ野球始球式「全チーム制覇」が遠いワケ
プロ野球の始球式をライフワークにしていることで知られるタレントの稲村亜美。公式戦はこれまで10球団の主催試合に登板し、本人も全球団制覇を目標に掲げている。 残りは巨人と広島のセ・リーグ2球団だが...
プロ野球の始球式をライフワークにしていることで知られるタレントの稲村亜美。公式戦はこれまで10球団の主催試合に登板し、本人も全球団制覇を目標に掲げている。 残りは巨人と広島のセ・リーグ2球団だが...
それでも、鈴木誠也の決意は変わらない。主砲を失う広島東洋カーブも、その決心は聞かされていたようだ。 新労使協定を巡るMLB機構と同選手会の話し合いは進展が見られず、オーナー側が球団業務の全てをス...
現役時代、滅多に人を褒めない落合博満氏から天才打者と絶賛され元広島・前田智徳氏。23年間のプロ生活ではタイトルとは無縁ながら通算2119安打、生涯打率.302の90〜00年代を代表する外野手だ。 ...
複数の米メディアが広島・鈴木誠也外野手に注目している。「今オフにもポスティングシステムを利用して米球界に挑戦する可能性が高くなった」と伝えているのだ。 メジャーリーグ指向が強いと言われる鈴木だが...
若手の育成は難しいということか…。本拠地・マツダスタジアムで迎えた中日との3連戦(6月25日~)は1勝1敗1分け。「よく五分に持ち込めた」というのが、ネット裏の解説者、スコアラーたちの感想だ。鈴木誠...
交流戦で3勝12敗3分けと、球団歴代ワースト記録を叩き出したのは広島だ。つい数年前は常勝軍団になりかけていたが、すっかり腑抜けたチームに成り下がりかけている。スポーツ紙デスクが解説する。 「佐々岡...
4月25日投開票の参院広島再選挙に注目が集まっている。保守王国の広島で巻き起こった「政治とカネ」問題を巡り、「ポスト案里」に急浮上したのは、野党統一候補の宮口治子氏(45)だった。ところが、いわくつ...
実生活において「失敗を糧に」という言葉はよく聞かれるが、それは、名手・菊池涼介内野手にも当てはまるようだ。 「エラーした翌日の4月3日(対DeNA)、本塁打を放ちました。今さらではありますが、攻守...
元プロ野球選手・前田智徳氏。広島東洋カープ一筋23年間で通算2119安打を放ち名球会入り。タイトルこそ逃しているものの、生涯打率は「.304」で一流選手の証ともいえる3割に乗せる活躍で、「孤高の天才...
業界紙の調査によれば、2020年に全国スーパーで売れたふりかけランキングの4位に入る「ゆかり」。日本人なら誰にとってもお馴染みの赤じそのふりかけだが、販売開始が1970年というから、半世紀以上もの間...