スポーツ一覧

【サッカー】神戸・三木谷氏とは“真逆” 躍進する町田・藤田晋社長の「監督・選手補強」価値観

 5月15日は「Jリーグの日」だった。31年前のこの日、日本で野球に次ぐプロスポーツリーグとしてJリーグが誕生したが、今季のJ1で勝負強さを発揮しているのが、FC町田ゼルビアだ。昨季はJ2だったが、現...

スポーツ

大谷翔平が“26億円泣き寝入り”の一方で水原一平に殺到する「ドラマ化」以外のオファー

 ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平被告が5月14日(日本時間15日)、大谷の口座から約1700万ドル(約26億4000万円)を盗んだ罪を認め、司法取引に応じたカリフォルニア州ロサンゼルス連邦地裁...

スポーツ

村上宗隆、清原和博超えの「最年少200本塁打」足踏みで「56号記録前の大ブレーキ」が蘇るイヤな予感

 2022年シーズン終盤戦の悪夢再現となるのか。ヤクルトは5月10日からの巨人との3連戦(神宮)で1勝2敗と負け越し、最下位脱出とはならなかった。今季も低迷する原因は主に投手陣が不調であること。打撃面...

スポーツ

直球の回転数は今永昇太以上!あの「昭和の名投手」はやはり怪物だった

 5月12日現在、カブスの今永昇太は、開幕から負けなしの5勝0敗、防御率1.08で、MLB両リーグ通じて1位だ。  米国では早くもサイ・ヤング賞の有力候補として名前が挙がっているが、実は、今永の直球...

スポーツ

新庄監督がニヤリ 「5失点大炎上」佐々木朗希が露呈した致命的な“弱点”克服のカギは…

 ロッテ・佐々木朗希が5月10日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)で、プロ最多となる123球を投げらながら5回2/3を8安打5失点と大炎上してしまった。本人も「思うように投げられなかった」と語っ...

スポーツ

【大相撲夏場所】元白鵬が追い詰められる旧宮城野部屋力士の大量休場

 大相撲夏場所が初日(5月12日)を迎えたが、いきなりの大混乱だ。1横綱4大関が揃って敗れ、出場した5人以上の横綱・大関が敗退したのは2006年秋場所6日目以来、18年ぶりのこと。初日だけで言えば昭和...

スポーツ

モンゴル出身力士「日本人になる人、ならない人」の勝ち負け

 一部の競技を除けば、選手がプロアスリートとして活躍できる期間は短い。引退後の人生のほうが遥かに長く、セカンドキャリアをどうするかは彼らにとって切実な問題だ。  大相撲の場合だと引退後のエリートコー...

スポーツ

最下位争い真っ只中!“高給取り軍団”ヤクルトが頭を抱える「複数年契約問題」

 ヤクルトは現在、中日と最下位争いの真っ只中。21年リーグ優勝&日本一、22年ペナントレース連覇を果たしたことが遠い昔のように思えてならない。チーム再建が喫緊の課題だが、じつはこの連覇こそが再建の足か...

スポーツ

高安「初優勝」へ最大のチャンス!八角理事長が嘆いたパッとしない上位陣

 3月の春場所で11勝4敗、優勝次点の好成績を収めた元大関高安。1月の初場所では場所前に稽古しすぎ、稽古総見では大関陣を次々と破る絶好調ぶりを見せながら、本場所は2度も途中休場してしまった。それが春場...

スポーツ

なるか父子2代で「レオマークユニ」清原和博の長男・正吾を西武が調査で虎視眈々

 元プロ野球選手・清原和博氏の長男で慶應大学4年の清原正吾が、5月8日に行われた東京六大学野球「慶大-立大」で一時逆転の適時二塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。  この日は父の和博氏がスタンドから...

スポーツ

1 30 31 32 33 34 35 36 336