「何か分からないことがあったら…」吉井理人監督、佐々木朗希を監督室に呼び出した“複雑な親心”
ロッテからポスティング（入札）システムで米・大リーグ（MLB）を目指す佐々木朗希がファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2024」（11月17日）に参加。これがファンに向け日本での最後の...
「スポーツ」一覧
「協会はお金が目的」八村塁の爆弾発言で浮き彫りになったバスケ協会との「決定的亀裂」と「黒歴史」
米プロバスケットボール（NBA）レイカーズの八村塁が、日本バスケットボール協会（JBA）を「批判」したことが話題になっている。NBAの対グリーズリーズ戦（日本時間11月14日）の試合後に、八村はJB...
「お前らに40億の借金ができる度胸あるのか！」岡田武史会長、FC今治J2昇格でも終わらない“金策の日々”
サッカーJ3参戦5季目で、J2初昇格を決めたFC今治。クラブオーナーは日本代表を2度、W杯に導いた岡田武史会長が務める。昇格決定の瞬間を見た岡田会長は「正直ホッとした」と安堵した表情だった。 岡...
巨人「大山悠輔獲り」でG党に蘇る内海哲也・長野久義“悪夢の放出”
国内フリーエージェント（FA）権行使の申請期間最終日となった11月13日、阪神で7年連続2桁本塁打を続ける大山悠輔内野手が行使を表明した。15日から全球団との交渉が可能になる。 そもそも大山と球...
プロにフラれた清原正吾を高橋由伸氏もフォロー 慶大OB「三田会」の強力バックアップ
慶大野球部・清原正吾が大学野球を終えた。伝統の早慶戦（11月9日・10日）に連勝し、早大の目の前での優勝を阻止。「この早稲田戦を2連勝することだけを考えていたので、この先の進路に関してはちゃんと自分...
浅田真央がプロデュース「スケートリンク」オープンでも連盟に「祝賀ムードなし」
フィギュアスケートの元世界女王で、プロスケーターの浅田真央が11月8日、「私の夢の1つが実現しました」と、感激の面持ちで語った。この日は、自身が総合プロデュースしたスケートリンク「MAO RINK」...
「交流は一気に減って…」佐々木朗希“メジャー挑戦”貫徹の一方で地元・陸前高田から聞こえる残念な評判
プロ野球ロッテが11月9日、佐々木朗希投手のポスティング（入札）制度によるメジャーリーグ（MLB）球団への移籍交渉を開始することを発表した。佐々木もこの日、球団のSNSで「入団してこれまで継続的に将...
W杯U20、U17を制覇「北朝鮮女子サッカー」が世界最強になった理由
ウクライナ戦争でロシアに派兵し、米大統領選挙投票日に短距離弾道ミサイルを連発するなど、軍事プレゼンスを高め続ける北朝鮮。それと同時に存在感を強めているのが女子サッカーだ。北朝鮮の世代代表が連続して世...
来季「二刀流復活」に暗雲…大谷翔平に懸念される左肩亜脱臼の「重大後遺症」【AsageiBiz週間BEST】
11月5日、ドジャース大谷翔平はワールドシリーズ第2戦で痛めた左肩を手術。関節唇の損傷を修復するもので手術は無事成功、来年2月の春キャンプには参加できる見込みだ。ただ、心配なのはピッチャーへの復帰が...
宮本恒靖会長はDAZNに足を向けて眠れない? W杯アジア最終予選2試合「無料開放」の舞台裏
日本サッカー協会（JFA）が11月7日、2026年ワールドカップ北中米大会アジア最終予選のアウェー2試合（15日・インドネシア戦、19日・中国戦）に出場する代表メンバー27人を発表した。 森保一...
