この資格でナンボ稼げる?(11)最安の旅を楽しむ「ネット旅行情報士検定」
GWの10連休で海外旅行に行った人も多いと思いますが、今回ご紹介するのは、インターネット旅行情報士検定。国内外の旅行に関する基礎的なインターネットの“検索能力”を測ることができ、主に旅行業界で働く人向...
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英大衆紙「The Sun」が、靴や靴下を売って年間1500万円も稼いだ女性がいることを報じた。全てが“使用済み”で、顧客は脚好きマニアだという。それにしても、1日履いた靴下が3000円と高値なら、2...
男なら一度はアイドルに胸を焦がしたことがあるだろう。「親衛隊」入隊とは言わないまでも、ファンクラブ(FC)に入会したぐらいの経験なら誰にでもあるはず。でも、年齢を重ねるにつれて、若き日の熱狂は記憶の...
「200円のボールペンが20万円に化けた」と話題になっているのが、「ハイテックC」(PILOT)のうすずみ。アマゾンのマーケットプレイスにおいて、この新品が21万~23万円で出品されているのだ。うすず...
全身をユニクロでコーディネートしていても、腕時計や小物ぐらいはブランド品を身につけたい。「貧乏人の意地」「庶民の見栄」と揶揄したければ、すればいい。こだわりの豪華一点主義、これぞ男の本懐なのだ。 ...
ターミナル駅を降りたところで、配布する人の大声につられて、つい奪い取るようにしてもらったはいいが、読み終えればゴミ箱行き。それが“号外”の運命だ。しかし、それはカネを捨てているに等しい。長年にわたり...
年々、資格取得にチャレンジする人が増えている。キャリアアップを目指して、いや給料アップが本音だろう。でも、いざ取り組んでみると、試験問題の難しさや、同じ野望を抱くライバルたちとの競争の激しさに、あえ...
「ハズレ馬券がヤフオクで売られているらしい」と、ギャンブル好きの記者。しかし、売れる理由が分からないようで、確定申告でハズレ馬券を経費として認めてくれるから? でも、それってソフトで大規模に馬券を購入...
20年前、全国に約73万5000台あった公衆電話が、今や15万台にまで減ってしまった。それ以上のスピードで姿を消しつつあるのが、テレホンカード。最盛期に比べると、生産数は13分の1にまで落ち込んでい...
昔は、どこの家庭でも高級な洋酒があれば、棚に置いて飾ったものだ。でも、あの洋酒を飲んだ記憶がない。もちろん、捨てた覚えもない。どこにしまい込んでしまったものか。 昨年、スコットランドで60...