タレントの小島瑠璃子が、自身のインスタグラムにドキリとするような際どい写真を投稿。ファンをドギマギさせている。
「10月26日、『安心してください、履いてますよ』という言葉と共にアップされたのは、お笑いコンビ・バナナマンのグッズTシャツを着た小島の写真。それだけのショットなのに、まるで下半身に何も着けていないように見え、何だかとても艶っぽいんです」(エンタメ誌ライター)
それを見越したうえでの「履いてますよ」ギャグなのだろうが、このあざとさにもこじるりファンは《履いてるんですか?残念でなりません》《いや、履いてない。少なくとも僕の中では履いてない》《たまらんたまらん》と妄想を膨らませまくっている。
もっとも、小島がこうした思わせぶりな投稿をするのは珍しくない。
「6月4日には『水着がめちゃくちゃ可愛いから、早くみんなに見せたい!!』と写真をアップ。なのに、肝心の部分を白抜きにしているため、どんな水着なのかわからない。まるで焦らすかのようなショットに、《生殺しだー》といったコメントが集まりました」(同前)
また、8月31日に放送されたバラエティ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)では、ロケ先の宮古島でスイカ柄の水着姿になるという“サービスショット”を披露している。
「司会やリポーターとしても評価が高いこじるりですが、彼女のグラビアへのこだわりは人一倍。昨年も男性誌の取材で『今(デビュー)7年目で、少なくとも10周年まではグラビアを続けたい』と宣言しています。売れっ子になった今も厭わず肌見せしてくれるのは、そんな思いがあるからでしょう」(写真誌カメラマン)
売れたら露出を控えるタレントにも見習ってほしいものだ。
(窪田史朗)