71歳・石田純一の若さの秘訣か「週2~3回は“自家発電”で放出」と豪語!

 久々に元気な…いや、元気すぎる姿が確認できた。コロナ禍に不要不急の外出を繰り返して炎上、テレビから姿を消していた俳優・石田純一のことである。2月20日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演、視聴者を驚かせた。

「71歳になりましたが、その姿はバラエティ番組に引っ張りだこだった頃とほとんど変わらず、チェックのジャケットに白パンツという“ザ・石田”スタイルで登場。テレビの仕事は減っているものの、千葉・船橋市で経営している焼肉店には週5で顔を出し、額に汗して働いているとのことでした」(テレビ誌記者)

 石田の若々しい姿に、SNS上でも《物心ついて初めて見たときから見た目が変わっていない》《こんなかっこいい70代もそうそういない》といった反応が見られた。

 実は石田、自身の元気さをYouTubeでもアピールしていた。昨年末から、下半身治療で有名な美容外科医が運営するYouTubeチャンネルへゲスト出演を続けており、自らの下半身事情について赤裸々に語っているのだ。

「これが驚きの内容で、70歳になっても性の欲は20代と変わっていないばかりか、『“出す”ことによって精を作る能力が維持されていくと思っている』といい、現在でも相手がいなければ“自家発電”を欠かさず、週に2~3回は放出していると明かしたのです」(芸能記者)

“相手”とはもちろん理子夫人のことだろうが、71歳にして現役バリバリとは…見た目も若いはずである。

(露口正義)

エンタメ