【阪神】才木浩人“雨中の7回完封”を下柳剛氏が絶賛した「1ランク成長」の変化

 今季“アレンパ”を目指す阪神は4月23日、DeNA戦(横浜スタジアム)で1-1の引き分け。6連勝は止まらず11勝8敗で首位をキープし2位・巨人と0.5ゲーム差となっている。

 2つの引き分けを含む6連勝を振り返ると、先発投手が8試合連続クオリティースタート(6イニング以上投げ、自責点3以内)をマークしている。

「23日放送の『す・またん!』(読売テレビ)に出演した阪神OBの藪恵壹氏は、新守護神のゲラと“第7の先発”門別啓人の存在が先発陣にいい影響を与えていると解説していました。抑えに岩崎優とゲラがいることで安心感があり、門別がいることでレギュラー先発陣が危機感を持つというのがその理由です。さらに藪氏は、門別も加えて先発7人で回すのもありだとも語っていました」(スポーツWebライター)

 また先発陣の中でも才木浩人の成長を指摘していたのが阪神OBの下柳剛氏。

「22日放送の『newsおかえり』(ABCテレビ)で下柳氏は、21日の中日戦で雨の中、7回を無失点に抑えた才木が以前とフォームが変わっていたと指摘。マウンドがぬかるんでいるため足が地面に着くのを少し遅くして、リリースポイントが少し前になったというのです。これでバッターがタイミングを取りづらくなり、雨の中の工夫により才木は1ランク上がったと説明していました」(同)

 あとはケガだけが心配だが、今後の才木の投球に注目したい。

(鈴木十朗)

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