「翔んで埼玉」を垂れ流し!? 小室瑛莉子アナが慌てて取り消した不適切発言

 11月23日に公開され、大ヒットとなった映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」。12月19日時点で興行収入は17億円を突破し、20億円超えが確実視されている。作品のテーマである「愛ある埼玉ディスり」に引っ張られてしまったのか、12月27日放送の「めざまし8」(フジテレビ系)では、小室瑛莉子アナが “不適切発言”で謝罪する一幕が見られた。

 番組に出演したのは映画で重要なキャラクターを演じた川﨑麻世と益若つばさ。映画の大ヒットについて聞かれた益若は、「今回、(映画の)舞台にもなっている滋賀県なんですけど、前作比、滋賀県は1000%らしいですよ」と観客の入りが10倍になったとコメント。

 スタジオでどよめきの声が響く中、益若は「上映館も草津のほうでは1日、23回上映しているところもあるみたいで、ほぼ、駅の電車と同じ」と語ると、小室アナは「もうずっと垂れ流しているような…」と相槌を打つ。そこでふと小室アナはハッと表情を一変させて、「垂れ流すって表現良くないですね」と発言を取り消し、MCの谷原章介は指をまわしながら「ずっとまわし続ける、まわし続ける。流してるんですよね」とフォロー。小室アナも「ずっと流している」と言い直して、「大変失礼いたしました」と謝罪した。

 関西地区では、初日の興行収入が前作比の3.3倍だったと伝えられると、大阪府出身の川﨑麻世は、「やばいっすね」と前置きして「街歩いていても『映画観ましたよ』ってすごい聞くんですよ。テレビだったらまだわかるんですけど」と反響の大きさに驚いている様子だったが、視聴者は小室アナの“垂れ流し発言”に反応。SNSには《映画を垂れ流しはウケる》《垂れ流しは最高のディスり》といったコメントが寄せられていた。

「主演のGACKTさんも公開初日の舞台挨拶で上映回数に触れて、『おかしなことになってる』と指摘。監督によれば、埼玉の映画館では1日20回も上映していたようで、複数のスクリーンを稼働して、15分に1回くらいの頻度だったとか。益若さんが言うように、電車の時刻表なみとも言えますが、垂れ流しという表現は不適切だったかもしれません」(メディア誌ライター)

 小室アナなりの“愛あるディスり”だったかもしれない。

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