望木聡子アナのE級「ロケット胸」激揺れダンスを名古屋で目撃!

 名古屋で人気沸騰中の美女アナがいるのをご存じか。そのベビーフェイスに似つかわしくない「ロケット巨胸」で、男たちを〝メ〜ロメロ〟にしているというのだ。しかも、「会いに行ける女子アナ」と聞いては、黙ってはいられない!

 すぐにでも現地に飛んで行きたいところだが、まずは女子アナウオッチャーに評判を聞いてみると、

「三十路を過ぎても人気が衰える気配がありません」

 そう大絶賛されるのがメ〜テレ(名古屋テレビ)の望木聡子アナ(31)だ。知名度こそ全国区とはいかないが、地元では幅広い年代から支持を集めている。

「人気に火をつけたのは、18年から約1年半担当した朝の情報番組『ドデスカ!』の天気予報コーナー。どこか幼さが残るルックスと推定Eカップのバストを武器に男性視聴者の心をワシづかみにしました。生中継が行われていた社屋近くの広場には、望木アナ目当ての見物人が毎日のように訪れていたぐらいです。その後、同番組のメインキャスターを担当。愛知・三重・岐阜の東海3県で唯一の早朝ローカル番組だけに〝朝の顔〟としてお茶の間に定着しました」(前出・女子アナウオッチャー)

 昨年、同局60周年のアンバサダーに就任し、名実ともに局の看板に成長。それまでには、〝英才教育〟が施されてきたようで、

「番組で絡む芸人にはスタッフから『ヘンなアドリブは振らないで』とのお達しが出されていました。セクシーコメントを誘導するような質問は言語道断ということです。とにかく局側は俗っぽいイメージがつくことを嫌っていました。そのおかげでノースキャンダル。スポンサー筋から高評価を得ています。昨年から番組出演をセーブして、局の広報大使のような役回りが増え、イベント出演のオファーが殺到。各所でファンと触れ合い、〝神対応〟を見せていますよ」(在中京メディア関係者)

 そこで、記者も触れ合うべく名古屋へ。8月6日、望木アナが愛知県警守山署の一日署長に任命されるというので、会場のしだみ古墳群ミュージアムへと急いだ。到着すると、すでに家族連れも含めたファン約80人が集まっていた。

 イベントは一日署長の任命式から始まった。署長が委嘱状を読み上げると、女性警察官の制服姿で望木アナは真剣な表情で聞き入る。身の引き締まる思いは姿勢にも現れ、グイッと胸を張ると、Eバストの膨らみが露わに‥‥。胸元のボタンが弾け飛ぶのではと心配になるほどの膨張力である。ギャラリーの熱視線は当然、そそり立つ2つのロケットに集中。そのせいで体が火照ったのか、記念撮影で敬礼姿を見せた望木アナの右ワキには汗がジンワリと染みていたのだ。

 その後も望木アナはビショビショになるほど動き回る。犯罪防止の寸劇からクイズ大会の司会に至るまで休む暇もなくフル稼働。極め付きは、メ〜テレのマスコットキャラ・ウルフィと踊る「ウルフィダンス」だった。

 学生時代にチアリーディング部に所属していただけあって動きはキレキレ。腕を大きく動かすところで、胸がぶるんぶるんと大揺れに‥‥。すっかりトリコになった本誌記者は仕事を忘れて、最後に用意されていたツーショット撮影の列に並んでしまった。

 1時間半のイベントなのに疲れも見せず、望木アナはファンと話し込む。記者の番になって、満面の笑みを目の前にしたら、年がいもなく赤面してしまった。すると、後ろからウルフィが、もっと近づけと記者と望木アナの距離を詰めてくる。こんなエロいオッサンをイヤな顔ひとつせずに受け入れてくれるなんて‥‥名古屋の美女アナはどえりゃ〜ことになっとるで!

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