日本テレビの忽滑谷こころアナが6月8日、ツイッターとインスタグラムを更新し、水着の後ろ姿の写真をアップした。
忽滑谷アナは「学生時代の写真どす」「#国際海洋デー」と綴り、海と思われる場所での水着写真を投稿。国際海洋デーにちなみ「サービスショット」を披露したようだが、上半身の後ろ姿とはいえ、ショートヘアで小麦色の肌に青を基調としたトップがよく似合い、健康的な魅力に溢れている。ぜい肉を全く感じさせないボディはファッションモデル級だ。
同局HPのプロフィールによると、忽滑谷アナは3歳から18歳までクラシックバレエ、中高はダンス部に所属。スレンダーなボディは踊りによって鍛えられた賜物に違いない。米シカゴ、オーストラリアに短期留学の経験もあり、「学生時代の写真どす」と紹介した写真は海外で撮影された可能性もある。
学生時代の褐色の肌色は、大学でラクロス部に所属していた影響が大きいようだ。2021年4月のツイッターで「コート外でのあだ名は煮卵」と明かし、ラクロス部の仲間との記念写真などをアップしたのだが、そこには煮卵以上の黒さと思える忽滑谷アナの姿があった。
SNSを見ると、今も小麦色の肌の忽滑谷アナだが、3月15日のインスタグラムでは、小麦色の顔でおでこが光ったショットを投稿し、《どう考えても光りすぎ。ミス黒糖まんじゅう!》というコメントもあった。
また、忽滑谷アナは、そんな小麦色の肌と同様に「髪の毛の色」にもこだわりを持っていた。
「今年1月19日のツイッターで『アナウンサーが急に金髪にしたらやっぱり怒られるのかな 怒られるよな 茶色はいいけど金はだめか〜』と呟きました。実際には茶髪はOKのようですが、金髪はNGのようです。でも、小麦色の肌に金髪の女性アナのインパクトはかなり大きい。報道番組の出演は難しいかもしれませんが、バラエティ番組ではハマりそうです」(テレビ誌ライター)
金髪&小麦色の肌で活躍する忽滑谷アナも見てみたい!?
(石田英明)