性ハラ被害を受けたDJ SODA、日本再来日でまた炎上騒ぎになったワケとは

 大阪で行われていた音楽フェスに出演し、観客から胸を触られたとSNS上で訴えたことで話題となったのは、韓国で活躍するタレント・DJ SODAだ。

 彼女は触られた被害者であるものの、艶かしい衣装を着ていたため、世間からはさまざまな意見が噴出。お笑いタレント・楽しんごに至っては「自分から揉まれに行ってんじゃん」「もう日本来なくていいよ」と自身のSNSで発言するなど、この問題が賛否両論を巻き起こした。

 そんなDJ SODAが今月、再び来日。自身のSNSにスイーツやラーメンなど、日本のグルメを堪能する姿を投稿している。しかし、そんな彼女の挙動には、別の意味で注目が集まっているようで…。

「バストを強調したぴったりとしたTシャツにミニスカートをはいた彼女が、お店の人が調理してくれる高級すき焼き店を訪れて食事をする様子を動画で投稿しているのですが、大きな肉を箸で高くつまみ上げて、下から口で受けるという何とも個性的な食べ方をしたため、ネット上では『これって炎上するためにわざとこういう食べ方してるの?』『いつもこうだとしたらお行儀悪すぎる』と、批判が殺到しているのです。さらに、DJ SODAが浴衣を着て抹茶スイーツを楽しむ動画では、お椀のフタを受け皿にして食べていたため、これにもツッコミの声が。こうした声を知ってか知らずか、DJ SODAは自身のX(旧ツイッター)に《私はメンタル怪物 Sodaだよ》と、茶目っけたっぷりに投稿しています」(芸能ライター)

 9月26日には、バストの谷間がチラ見えするキャミソールに超ミニスカート姿で日本のコンビニ商品を紹介する動画を投稿したDJ SODA。そのメンタルの強さはファンの想像をはるかに超えていたようだ。

(佐藤ちひろ)

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