「楽しみって何があるんですか?」谷原章介がカズレーザーの暮らしに直球質問

「日々そうやって暮らしてて、楽しみとかって何があるんですか?」

 俳優・谷原章介のこんな質問にお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーがすぐさま回答。SNS上では《さすがのド正論》《参考になる》といった意見が寄せられている。

 2月24日放送の「めざまし8(エイト)」(フジテレビ系)で取り上げたのは、ドラマ化もされた話題の本「三千円の使い方」(中公文庫)。同書にある「365日貯金」を紹介した。これは365通りの貯金額から毎日ひとつの額を選んで貯金。1年かけてすべての数字を埋めることで年間6万6795円貯まるというもの。これを受けて番組MCの谷原章介は「どうですかカズさん、楽しみながら貯金。小銭も整理できる」と話を振ると、カズレーザーは「目的なく(貯金)やってたらたぶん、貯金することが目的になっちゃうんで」と持論を展開。

 6万6795円を貯めることについて「ご褒美みたいに使っちゃったら意味ないんで」と述べて「ご褒美を断つのが支出調整できるんで」「ご褒美をなくすのがいちばんいい」とコメント。

 谷原は「カズさんふだん何のご褒美も?」と尋ねると、カズレーザーは「ご褒美が何もなくても楽しく生活できる支出レベルを考えるのがいちばんいいですよ。みんな貯めた金をヘンに使っちゃうから。ご褒美買う時って頭がマヒしているんですよ」と返答した。

 続けて「貯金にはチートタイムはないっていうことですか?」という谷原の質問に、カズレーザーは「そう!それがいちばんいい。楽しくやる方が、お金が貯まるんですよ」と即答。その後、谷原が冒頭のように「楽しみとかって何があるんですか?」と聞くと「普通にそれで楽しいような生活を自分で見つけるのがいちばんいい」と貯めた金を使う“ご褒美タイム”を否定。この正論に、谷原は「チートしちゃうんだよな」とボヤいていた。

「カズレーザーさんはオードリーの春日さんと並ぶ大の倹約家と知られ、ぜいたくなディナーなどには興味がなく、日ごろの食事はオムライスやハンバーガーといった庶民的なメニューばかり。食事が偏ってもサプリで補っているそうです。以前、バラエティー番組に出演した際には、ギャラの明細などはいっさい見ないことを明かしていましたが、もしかしたら自身の貯蓄額もいくらか把握していないかもしれません」(芸能記者)

 目的のない貯金に疑問を呈していたカズレーザーだが、彼は何のために倹約生活を続けているのか。ぜひ知りたいところだ。

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