フジ・宮司愛海VSテレ朝・森山みなみ「エース級ボディ」頂上決戦(2)はちきれんばかりに躍動

 フジ関係者からは、宮司アナの隠された「スポーツ肌着説」が飛び出した。

「報道志向の強いアナが、バラエティー色を薄めるため、カモフラージュ工作で豊かな胸を隠すのは珍しくないんですよ。ふだんはダボダボした私服を好む宮司アナですが、その下ではピタッとしたアンダーウエアで揺れを制御しているのかもしれませんね」

 ニュース番組を見る視聴者が、余計な部分に気を取られないための配慮なのか。

「宮司アナは超がつくマジメ人間ですよ。今年7月に安倍晋三元総理が奈良で銃撃された際には、真っ先に現地取材を申し出て、事件の翌朝には現場に出ていました」(報道関係者)

 並々ならぬ報道魂を持っているだけに、「バスト偽装」の信ぴょう性は高まるばかり。だが、そのエースボディを我が物にしようとする男の影が。

「今年7月8日、『NEWSポストセブン』が報じたのが、宮司アナとミュージシャンの『恵比寿デート』。キャスター就任を前に局内で衝撃が走ったのですが、宮司アナは上司からの事情聴取に対して『単なる友人です』と熱愛を完全否定。記事には、現場に居合わせた客の『2人でハグする一幕もあった』という証言が掲載されていましたが、宮司アナは『彼が肩に手を回してきただけ』と言い切っていました」(フジ関係者)

 そんな彼女は10月15日にYouTubeで公開された「宮司愛海アナウンサーの休日」で、早稲田大学に通っていた時に住んでいた中野区野方の街を再訪。行きつけにしていた焼き鳥屋で「鶏もも串」を買って店頭で平らげていた。大学生時代の知人いわく、

「昔から彼女は庶民派。学校終わりに野方駅前でツマミを買って家で一人飲みするのが至福の時間だと言っていました。とにかくビールが好きで、飲みすぎて痛風になりかけたこともあるそうです」

 宮司アナを迎え撃つテレビ朝日の森山アナは朝からやわらかボディを惜しみなく披露している。

 ワイドショー関係者が語る。

「彼女は今春から『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを担当。入社2年目とは思えない落ち着いた進行ぶりと愛嬌のある笑顔で、視聴者の評判も上々。そして業界内で『眼福コーナー』と呼ばれているのが毎回9時41分頃から始まる『お天気ストレッチ』のコーナー。気象予報士・片岡信和さんとともに出演者がストレッチをするのですが、ここで森山アナが胸元をこれでもかとばかりに強調するんです」

 とりわけ「眼福の極み」と好評だったのが10月26日放送回のシーンだ。

「この日行ったのは『視野を広げる胸のストレッチ』。少し膝を曲げながら、伸ばした両手を繰り返し開き、体を反らせる。このストレッチに森山アナは全力でチャレンジ。まん丸の推定Eカップバストをはちきれんばかりに躍動させました。カメラがガッツリと彼女の胸元をアップで撮っているあたり、スタッフも視聴者が求めているものをよくわかっていますよ」(ワイドショー関係者)

 さながら「森山みなみストレッチショー」の様相だ。

*週刊アサヒ芸能11月10日号掲載

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